朝の日常
ピピピッ
ピピピッ
ピピピッ
静かな朝に響き渡るアラームの音
ゆっくりと目を開き
アラームを止める
階段を下りて
『おはよう』
一言。
着替えをし
朝ご飯を食べ
荷物を持って
集合場所へ_
毎朝少し早めに来てしまうのは
心に気持ちを秘めているからだろうか
少しして
あなたは笑顔で手を振り
『ごめん!遅れた?』
元気な声で聞いてくる
ううん!私が早かっただけ笑
いつもの会話。
そっか!笑
じゃ、行くか!!
うん!
あなたと集合して
何気ない会話をして
学校に行く。
これが朝の日常
表面上は仲の良い友達
裏を返せば‥
あなたの顔を見るたびに
悲しくなって
切なくなる
あなたが想っているのは
あなたがドキッと感じるのは
誰なのかな、
嬉しいけど悲しい
私の悲しい片想い
コメント
63件
ふぉろー感謝😊
ごめんね、フォロー外しちゃって 間違えて外しちゃったんだと思う 本当にごめんね、悪気はないんだよ
片思いのお話だからこそ、共感できるところとかあったりして素敵🕊 テキストの色を変えてその子の隠れた本心を書いていたりしててめちゃめちゃ良かった!