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通りすがりのカンヒュ好き
162
ホワイトデー/みあナチ編
今日はホワイトデー。
あちこちで小さな箱や袋を渡す人達が見える。
カップルが照れて、また笑って
そんな光景を見るのが私の癒し。
みあ
ぽつりと呟きながら窓から見ていると 後ろから声がした。
ナチス
みあ
振り向くと、いつものように少し無表情のナチさん
みあはにぱっと笑った。
みあ
みあ
ナチさんは小さくため息をつく。
ナチス
呆れたように言いながら、 ポケットから何かを取り出した。
少し大きめの箱。
ナチス
みあ
ナチス
みあは目をぱちぱちさせながら、 そっと箱を取る。
リボンを解いて、蓋を開ける。
その瞬間。
みあ
中に入っていたのは小さなアクセサリー
前にショーウィンドウを見ながら、 「これ可愛いなぁ、」って言ってたやつ
みあ
思わず顔をあげる。
ナチさんは少しだけ眉をひそめた。
ナチス
そして少しだけ視線を逸らして言う。
ナチス
みあ
みあ
嬉しくて頬が緩む。
うまく言葉が出てこない。
ナチさんは小さくため息をついた。
ナチス
みあ
小さく首を傾げる。
その瞬間、ぽん、と
頭に何かが乗った。
ナチさんの手。
大きな手がみあの髪をゆっくり撫でる。
ナチス
低い声が落ちてくる
ナチス
みあ
ナチス
みあ
みあが言うとナチさんは少しだけ苦笑いした
ナチス
それから少し間を置いて、静かに続ける。
ナチス
みあ
撫でていた手が、すこしだけ優しくなる。
ナチス
みあ
みあは驚いて顔をあげる。
ナチさんの表情はいつもより少しだけ真剣だった。
ナチス
一瞬だけ視線がぶつかる。
ナチス
言い終わるとナチスは手を離そうとした
__その瞬間。
みあは反射みたいにその手を掴んだ。
ぎゅっ。
ナチス
ナチスが少しだけ目を見開く。
みあはそのまま、 掴んだ手を自分の頭の上に戻した。
みあ
にこっと笑う。
ナチさんは一瞬固まった。
ナチス
少し呆れた声
でも手は離さない。
むしろ、さっきよりも優しく髪を撫で始める。
ナチス
みあ
嬉しくてまた笑ってしまう。
ナチさんは小さく息を吐いた。
ナチス
みあ
ナチス
ナチス
みあは少しだけ目を丸くする。
でもすぐに楽しそうに笑った。
みあ
ナチス
そう言いながらもナチスはみあの手を 優しく撫でる。
少しだけ優しく。
少しだけ長く。
ナチス
小さく呟く。
ナチス
そして最後に、ぽん、と頭を軽く撫でた。
ナチス
短くてごめんなさい。。 続き作ろうと考えてます😖💭
コメント
4件

親いる前でなんてことしてくれんねん(((
あかんみあの沼に沼りそう((((