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神だ、、、ここに神がいた
はい神ー☆ プリ小説のほうも見てます!
か、可愛いです! まじで好きです!
ぼんじゅうるは、おんりーをベッドに押し倒した。
───ギシッ。
おんりー
抵抗しようともがくが、 おんりーの力はあまりに非力だった。
おんりー
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる、おんりーが着ていた服を脱がせた。
おんりー
ぼんじゅうるはローションを取り出すと、
その液体を指にたっぷりと付けた。
───ズプっ♡
その指を何の躊躇もなく、おんりーの穴へと挿れた。
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
おんりー
ヌプッ、ヌプッ♡
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
おんりー
ちゅこ、ちゅこっ♡
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
──ちゅぽんっ♡
指の動きを止め、指を引き抜いた。
おんりー
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
おんりー
───ち"ゅぷんっ♡
ぼんじゅうるは自分のものを、 おんりーの穴に一気に押し込んだ。
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
ぬっ♡ぬちゅ♡
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
おんりー
ぱんっ♡ぱん♡
ぼんじゅうる
おんりー
おんりー
どちゅっ♡
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
おんりー
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ビュルルルル♡♡
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ズプンッ♡ごぽっ♡
おんりーの広げられた穴からは、
ぼんじゅうるが出した精液がシーツの上に溢れ出た。
この日から、性処理係が始まった。