コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
玖城詩
夜月死華
そこにいたのは…
熊のとっても大きいバージョン!!
夜月死華
夜月死華
玖城詩
僕たちは熊?とは反対方向に走り出した
グワアアアアア!!(熊?の鳴き声)
夜月死華
夜月死華
玖城詩
玖城詩
夜月死華
玖城詩
夜月死華
夜月死華
玖城詩
夜月死華
玖城詩
夜月死華
玖城詩
夜月死華
夜月死華
玖城詩
夜月死華
このくらいでいいのかな…
てゆーかこんなことしてなにになる!?
夜月死華
玖城詩
夜月死華
そう言うと詩は木の枝を自分の胸の前で浮かばせ、こういった。
玖城詩
そう呟くと木の枝が眩しい光を放った
夜月死華
僕が目を開けると木の枝は…
鋭い鉄のナイフに変わっていた
夜月死華
玖城詩
玖城詩
夜月死華
僕は詩が作ったナイフをひたすら投げ続けた
すると…
ウグァアアア
夜月死華
びっくりして目を瞑った。
玖城詩
そう言われて開けてみると…
夜月死華
熊?が倒れ込んでいた
夜月死華
玖城詩
夜月死華
夜月死華
玖城詩
夜月死華
玖城詩
夜月死華
玖城詩
夜月死華
夜月死華
僕は両手を広げ、星空を作った
夜月死華
玖城詩
夜月死華
玖城詩
夜月死華
玖城詩
玖城詩
夜月死華
夜月死華
玖城詩
夜月死華
夜月死華
夜月死華
玖城詩
夜月死華
玖城詩
玖城詩
夜月死華
玖城詩
玖城詩
夜月死華
玖城詩
夜月死華
玖城詩
夜月死華
玖城詩
夜月死華
玖城詩
玖城詩
夜月死華
夜月死華
夜月死華
玖城詩
夜月死華
夜月死華
グオオオオオ
玖城詩
夜月死華
玖城詩
夜月死華
夜月死華
玖城詩
夜月死華
アガアアアアアア
夜月死華
夜月死華
玖城詩
玖城詩
夜月死華
ザシュッ
バタン!
夜月死華
夜月死華
玖城詩
夜月死華
そんなこんなで街を探しながら森生活をして4日目…
夜月死華
玖城詩
夜月死華
玖城詩
夜月死華
玖城詩
夜月死華
この通り不思議な生物ばかりで、逃げ回っているから体力的にも限界が近い。
玖城詩
夜月死華
玖城詩
夜月死華
玖城詩
夜月死華
玖城詩
バタン!
夜月死華
夜月死華
夜月死華
詩の隣で寝そべる
僕の意識が途絶えるのは寝そべってからすぐの事だった。