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いい匂いがする。

???

______________________!

???

____________。

???

________!

???

______________________。

話し声が聞こえる。

詩と…もう1人

誰…?

僕はゆっくり目を開ける

玖城詩

あ、起きた

夜月死華

わあああああ!!

僕の顔をのぞきこんでいた詩の額とぶつかる。

じんじんと痛みが…

玖城詩

いった…

玖城詩

2回目なんだから慣れろって…

夜月死華

ご、ごめん…

???

あ!起きたんだ〜!

???

おはよー!死華ちゃん!

夜月死華

わあああああああ!!

玖城詩

うるさ…

夜月死華

…だれ?

???

あーそっか!

僕は零(れい)!よろしくね〜!

夜月死華

え、あ、よろしく(?)

お腹すいてるでしょー?なんかたべる?

夜月死華

たべます!!

おっけー!なにがいい!

夜月死華

…カレー

夜月死華

カレーが食べたい!

カレーかぁ

いいよ!

夜月死華

やったっ!

【幻影】

零がそう言うとカレーがでてきて…

夜月死華

わぁ…!美味しそう!

まだこれからだよー!

具現化せよ!

零がそう言うとカレーから湯気がでてきた。

夜月死華

あたたかくしたんですか?

ちがうよー!

僕の能力みたいなものかなぁ

玖城詩

能力?

僕の能力は幻を見せる能力。もうひとつは幻を具現化する能力。

この2つだよ〜

夜月死華

じゃあ僕が最初に見たカレーは偽物ってこと?

まあそうかな!あれで食べようとしても手をすり抜けるよ〜

玖城詩

おぉ…なんかすげ

夜月死華

じゃあ零はなんでも出せるってこと?

んーまあそーゆー事かな

夜月死華

じゃあ!碧桃姉もできる!?

碧桃姉?ああ、君のお姉さんのこと?

人とかはその人の同意がなきゃできないけど

夜月死華

そっかぁ…

玖城詩

けど?

玖城詩

けどってなに?

よくぞ気づいた詩くん!

お兄さんとお姉さん探しに夢中な君たちに優しい零さまが教えてあげよーう!

夜月死華

なにをなにをー?

それはねー!

君のお兄さんお姉さんは!

ここ、『零界』にいるよ。

夜月死華

え?

玖城詩

え…ってことは

夜月死華

またあえるってこと!?

まあそういう事だね

夜月死華

やった!!

玖城詩

零は蒼達がどこにいるのかしってんの?

ざんねんながらそれは知らないよ〜

夜月死華

そっかぁ…

夜月死華

でもここにいるってことはわかった!

玖城詩

あとは歩き回るだけだな。

そうだね!

僕はほかの用事があるから行けないけど…

君たちにこの『零界』のことなら教えてあげられる。

きっと街とかを歩いて知らない単語があったりしたら困るでしょ?

玖城詩

確かに…

夜月死華

じゃあ教えて!零せんせー!

ふっふっふ

いいでしょう!

まず『世界』の秩序から説明しよう。

いいかい?

まずは『時空』について教えよう。

玖城詩

時空…

夜月死華

難しそー…

意外と簡単だよ?

んーパズルだと思って考えてみよう。

夜月死華

パズル?

まず時空とはひとつのピースだ。

玖城詩

なんとも分かりずらい…

そうでも無いと思うよ?

そしてパズル全体を『世界』

『世界』とは時空が連なってできてる。

夜月死華

なる…ほど?

君たちがもともと居た場所。あれも時空

玖城詩

ってことは俺らは時空を超えてここに来たってこと?

そーゆーこと!

ちなみにここは『零界』っていう時空。

玖城詩

ほへー

他にもいろんな時空がある。

未だ戦争をしてる時空、ご飯を食べられないくらい発展していない時空…とかね

夜月死華

可哀想…

玖城詩

俺ならほかの時空に移住したくなるかもな…

そう、そう思う人達がたくさんいる。

それを管理するのが『霊王』

夜月死華

れいおう?

そう!時には力技で、時には話し合いでこの世界の秩序を守ってる。

そしてその人達を指示してるのが
『天理』。

夜月死華

てんり…

まあこれはちょっと理解してるだけでいいんだよ!

この時空の話をしよう。

この時空にも霊王がいる。

夜月死華

全部の時空に霊王はいるの?

いや、霊王は4人までしかなれないんだ。

玖城詩

少な!それで世界管理してんの?

そうそう!

ちなみに今いる霊王は2人

夜月死華

2人しかいないの…?

そうそう、少ないよねぇ

本当は3人なんだけどさ…

その1人はどっかいっちゃったんだよねぇ

玖城詩

2人じゃさすがに世界全部管理するの辛いんじゃ…

そう!霊王をサポートするための
『帝王』。

玖城詩

ていおう…

帝王は全時空に4人ずついるんだ。

1つの時空に1人『神』がいて

その神に認められた4人が帝王になれる。

夜月死華

なるほど…

玖城詩

じゃあこの時空には帝王何人いんの?

今は2人。

その2人も最近なったんだよ〜

なんと4年前!

玖城詩

4年前…

その2人は6年前にここに来てね!

それからたった2年で帝王になっちゃったの!

玖城詩

すご…

夜月死華

すごい大変そうだなぁ…

その2人が帝王になる前は前は帝王がいなくてずっと荒れてたんだ。零界は。

街に行けばわかるけど、荒れてた時とは大違いですごく平和なんだよ!いまは!

あっ言い忘れてたけど…

時空にも時間のずれがある。

夜月死華

時間のずれ…?

全時空が一緒の時間を過ごしてるわけじゃないんだ。

零界は時の流れがはやくてね…

帝王の2人が来たのは

君たちがいた時空で言う"3年前"だね。

夜月死華

3年前…!!!

玖城詩

それって…!!

そう、君たちが思ってる通り…

君たちのお兄さんお姉さんは…

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