/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ジユン
うーん...やっぱり本物の魔法使いはすごいなぁ...
ジユン
私より凄い魔法使ってる...
ジユン
でも私は見習いなんだから！
ジユン
昇格試験だからって気を抜いちゃダメ！
ジユン
よし！やろう！
―――数分後―――
ジユン
あー……
ジユン
魔法薬絶対終わんないってぇ...
ジユン
もういいや！
ジユン
どっか行こ...
この時私は思いもしなかった
まさかかの有名な魔法師に会えるとは……
こんにちは、私の名前はジユンと言います！
魔法使いの見習いです！
ボミ
じゃねジユン〜！また明日〜！
ジユン
うん！また明日〜！
友達のボミも見習いです！
ジユン
さーてと...昇格試験の勉強しなきゃ...
ジユン
私は絶対一人前の魔法使いになるんだから...！
私の学校には一人前の魔法使いになるために昇格試験があります！
ジユン
と言っても...課題多すぎじゃない...？
ジユン
いくら8級の昇格試験だからって...
ジユン
ボミはいいなぁ...課題少ないし...
ジユン
ま、いいや！早く帰ろ...
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
