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俺の名は 宮里 蓮
高校2年生だ。
今回は、 そんな俺が体験した
「無限扉」
を紹介しよう。
ピピピピピ
目覚まし時計の音が 大きく部屋に鳴り響く
蓮
蓮
俺の1日の始まりだ。
母親
蓮
母親
母親
蓮
母さんはいつも、 7時には家を出る。
相当仕事が 忙しいみたいだ。
蓮
蓮
蓮
蓮
蓮
蓮
父は俺が産まれて直ぐ 亡くなった。
毎朝俺は、父に 行ってきます。
と言って 学校に行く。
ガチャ
蓮
いつも通り玄関の扉を 開けたはずなのに、
扉の先には、 また扉があった。
蓮
蓮
蓮
??
誰かが来る?
??
??
蓮
??
蓮
??
??
蓮
??
蓮
蓮
蓮
蓮
??
蓮
??
蓮
??
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??
蓮
??
蓮
??
??
蓮
??
蓮
ガチャ
蓮
??
??
蓮
蓮
??
蓮
??
グイッ
信じられねぇ
また扉だぞ!?
??
蓮
??
蓮
??
蓮
??
蓮
??
??
パチッ
蓮
蓮
蓮
蓮
蓮
蓮
蓮
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇