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ゆきな❄️
ゆきな❄️
ゆきな❄️
ゆきな❄️
ゆきな❄️
ゆきな❄️
ゆきな❄️
ゆきな❄️
ゆきな❄️
あっきぃ
まぜた
ぷりっつ
ちぐさ
あっと
けちゃ
ゆきな❄️
ゆきな❄️
ゆきな❄️
⚠️注意⚠️ この物語はAMPTAK×COLORS様の 二次創作です！ 二次創作が苦手な方や地雷の方は 瞬足でお逃げください…👟 ※当物語はご本人様に一切の関係はございません
あっきぃ
まぜた
ぷりっつ
ちぐさ
あっと
けちゃ
〜プロローグ？〜
遥か昔…
かつて… この世界を救った6人の魔法使いがいた…
黄の魔法使い
紫の魔法使い
緑の魔法使い
赤の魔法使い
桃の魔法使い
そして… その5人の魔法使いを統べた 最強の魔法使い…
“青の魔法使い“
魔法使いは通常の場合、 常用魔法以外は自らに合った属性の魔法しか使えない…
黄の魔法使いは雷を
紫の魔法使いは毒を
緑の魔法使いは草木を
赤の魔法使いは火を操り
桃の魔法使いは癒しを与えた
青の魔法使いは水を操ったが 他の魔法使いとは違い、彼は全属性の魔法を思うがままに使う事ができた…
6人の魔法使いは古代の王 “魔王“を倒しこの世界に平和をもたらした…
だが…
魔王を完全に討つことはできなかった…
6人の魔法使いは魔王を封印するために彼ら自身が6本の柱… “依代“となり魔王を封じ続けてきた…
そしてその6人の魔法使いを称え後世に伝えるために当時のこの国の王は6人を祀った祠を作ったのだ…
ただ…
教会の大神官様によるとこの6人の魔法使いの生まれ変わりがすでに生まれているらしいという予言を神より授かったという…
それがただの噂なのか真実なのか…
街のおじいさん
子供達
子供1
街のおじいさん
子供2
街のおじいさん
子供達
街のおじいさん
街のおじいさん
子供達
ちぐさ
ちぐさ
？？？
コメント
6件
新連載嬉しすぎる✨️続き楽しみです!
この物語は完全オリジナルなので話がおかしい可能性もありますが温かい目で見守っていただけると嬉しいです… （他の方の物語をパクっているわけではないんですけど見る専だったのでそれで色々な方のあっきぃ嫌われを見てきたから似てるものがあるかもしれないという意味です）
新連載だぁぁぁぁぁぁぁ！ 今回はちぐちゃんが主人公っぽそう…？ 続き待ってます！
