飛び出した愛情🔞

丈一郎side

俺と大橋は付き合っとる。 メンバーにはバレへんように。

今日は大橋の家に泊まりに来とって、 今大橋が風呂に入っとる。

大橋の方を見ると上半身、裸。

やばっ、勃ってきた。

大橋が俺のモノをツンとつつくから思わず声が漏れた。

大橋は意地悪な顔に変わって、俺をソファに押し倒した。

ﾁｭｯと音を立ててキスをする。 キスのいやらしい音が静かな部屋に響く。

ベットに連れてかれてまた深いキスをする。

ﾆﾔｯっと口角をあげると俺の服を慣れた手つきで脱がす。

恥ずかしくなって顔を背けると、大橋が俺の後頭部を掴んで正面に向かせる

わざと見せつけるようにして、上の突起を指で転がす。

やっと触ってもらえると思ってたけど違かった。

大橋の膝でグリグリと刺激されるだけ

手で触られてないのに足だけでも感じてまう。

そういうと大橋はわざと上の突起を虐める手を激しくする。

俺のズボンとパンツを一気に下ろしてモノを握る大橋。

少しでも快感から逃れたくて身体をうねらせる。

俺のなかに大橋のモノが挿れられる。

大橋は俺の腰を掴んでガツガツと奥を突く。

俺と大橋は同時に果てた。

俺は意識が朦朧としてベットに寝転がった。

大橋はその場の後処理をして俺の横に横になった。

恥ずかしくなって和也の胸に抱きついて顔を埋めた。

そう愛を誓って2人で眠りについた。