ピ,ピ,ピ,ピ,…
一定のリズムを刻む
機械が彼女が生きてることを
証明している
マイキー
百日、俺はお前の苦しみに
マイキー
何も気付いてやれなかった
マイキー
殴ってくれ
マイキー
こんな俺を
マイキー
なぁ、起きて殴ってくれよ
マイキー
じゃなきゃ俺どうにか
なりそうだ
なりそうだ
医者
百日さんは長時間海に居たので
医者
低体温症になり身体が
医者
それに耐えられなくなり
医者
倒れてしまったのだ思われます
マイキー
彼奴は、百日は助かるんですか?
医者
それは、彼女次第です
医者
彼女の体も心もボロボロです
医者
時間が彼女を癒すことを
医者
私達は祈ることしかできません
俺は何もできないのか?
マイキー
なぁ、海月になりたいと思った
マイキー
お前の体は回復し続けてる
マイキー
生きることはお前次第なんだと
マイキー
こんな、皮肉なことないよな
ピ,ピ,ピ,ピ,…
百日
ん…
百日
あ、れ?
百日
マイキーどうしたの?
百日
えっ、なんで、私
百日
病院に…、
マイキー
百日、良かった生きてて
マイキー
あっごめん
マイキー
心無い言葉を…
百日
マイキー、何言ってるの?
百日
私は生きてることが凄く
百日
嬉しいと思える人間だよ?
マイキー
は?
マイキー
何言って、だってお前
マイキー
海月になろうと思ってたのに






