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ゆーな(主)

こんにっちはーーー!!!

ゆーな(主)

前回の話が高評価でテンションが上がっております!!!

ゆーな(主)

ありがとうございます!!!!!!

ゆーな(主)

このシリーズかなり長くなりそうなのですが

ゆーな(主)

気長にお付き合い下さい!!!

ゆーな(主)

では第五話

ゆーな(主)

アテンション

ゆーな(主)

タケミチ嫌われ注意!!
女体化注意!!
闇堕ち注意!!
結局愛されです!!!

ゆーな(主)

レッツゴ~~

オレは今の状況を理解するのに時間がかかった

タケミチ

…え?……え?

三途くん

チッ…んだよさっきから!!!

目の前にいるのは紛れもなく三途くんのはず

タケミチ

…三途くん…?

三途くん

言いたいことがあるならさっさと言えや!!!ドブ!!

…この口の悪さは三途くんだな

でもどうして彼が?

オレの記憶が正しければ三途くんはマイキーくん信者のはず

そんな三途くんが東卍を追放れたオレに関わっていいことなんてない

むしろ悪いことの方が多いはずだ それなのにどうして…

三途くん

……チッ言っとくが俺は東卍を抜けるぞ

タケミチ

…そうなんですね……

タケミチ

………………

タケミチ

ゑ?

聞き間違いだろうか?

あの三途くんが東卍を抜ける…だと

本格的に理解が追いつかず困惑していると横からココくんも思い出したように言った

ココくん

あ、俺とイヌピーも辞めるから

タケミチ

…え?

イヌピーくん

俺達が東卍に居たのは花垣が居たからだからな

イヌピーくん

花垣がいない東卍に価値はない

タケミチ

…そ、そうなんだ?

まぁココくん達が東卍を抜けるのは分からなくもない気がするが

三途くんはホントに分からない

タケミチ

でも…どうして三途くんも?

思い切って聞いて見ることにした

三途くん

…俺はマイキーに失望したんだ

三途くん

ついて行くやつを間違えた

またもオレは目を見開く

あの三途くんがこんなことを言うなんて信じられなかった

タケミチ

……熱があるんじゃ…

三途くん

ッ!!ねぇーわ!!!クソドブがッ!!!

タケミチ

ビクッ

どうやら怒らせってしまったらしい

三途くんのあまりの迫力にいつもより弱っていたオレはイヌピーくんの背中に隠れた

イヌピーくん

…おい…三途

イヌピーくん

花垣が怯えてんだろーが…!!

なぜだかイヌピーくんも怒り出した

タケミチ

…い、イヌピーくん?

ココくん

…あいつらはほっとけ

とりあえずココくんの言う通り今にも喧嘩しだしそうな二人はほっとくことにする

ココくん

………………

ココくん

…なぁ、花垣

タケミチ

…?はい

しばらく間を置いてココくんが真剣に話し出した

その雰囲気を感じ取ってか喧嘩していたイヌピーくんと三途くんもこちらを振り向く

オレはいつもより緊張した空気にただ事ではないと思いココくんに向き直った

ココくん

………………

ココくん

俺達と…

組織を作らないか?

タケミチ

……え?

タケミチ

…そし…き……?

三途くん

ただの生ぬりぃ組織じゃねーぞ??

三途くん

…犯罪組織だ!!!!!!

三途くんが楽しそうに言う

犯罪組織?オレが?

タケミチ

…その、誘っていただけるのは嬉しんですけど…オレじゃあ……

イヌピーくん

別に誘ってるわけじゃないぞ?

オレじゃあ足を引っ張る…と言おうとしたところでイヌピーくんが被せてくる

イヌピーくん

…花垣が

イヌピーくん

作るんだ、組織を

まるで何を言ってるんだ?という顔で見つめてくるイヌピーくん

いや、こっちのセリフなんですが?

ココくん

…勧誘じゃねぇ

ココくん

提案だよ…

タケミチ

…で、でも……

二人に促されても未だに渋るオレに痺れを切らした三途くんがオレに言う。静かに…

三途くん

……復習したくねぇのか?

ドクンッ

タケミチ

……復讐…?

三途くん

そうだ、お前を嵌めた奴らに

三途くん

お前の話を聞かなかった奴らに

三途くん

お前を見放した奴らに

三途くん

お前をを信じなかった奴らに

三途くん

………………

三途くん

…お前を捨てた

三途くん

……東京卍會に…

ドクンッ

体の

心臓よりもっと奥の何かが反応する

タケミチ

………………

なんだろう、この

高揚感

心の中にワクワクする自分がいた

タケミチ

……復讐

そう零したオレをココくんは見逃さなかった

ココくん

……したいか?

タケミチ

………………

タケミチ

…し……い

イヌピーくん

…なんだ?

タケミチ

………………

タケミチ

……したいッ!!!

タケミチ

オレを…信じなかってくれなかった奴らに……

タケミチ

オレを捨てた奴らにッ…!!!

言って良かったのかな?

こんなこと…

三途くん

…ハッ 偶にはいいこと言うじゃねぇか

イヌピーくん

これからよろしくな

イヌピーくん

……首領…

ココくん

よろしくな?

ココくん

…首領?

ここにオレのことを咎める人はいなかった

今のオレにはもうみんなを助けるだなんて眩しい考えはない

今から頑張ることは

せいぜいお前らが少しでも苦しんで死ねるようにするためだよ

タケミチ

…フフッ

ココくん

…いやぁ〜それにしても

ココくん

あん時はヒヤヒヤしたぜ?

ココくん

…武道?

イヌピーくん

そうだな

イヌピーくん

まさか自殺しようとするなんてな…

イヌピーくん

…武道…

タケミチ

……うぅ

タケミチ

あの時は一人ぼっちだと思ってたので

タケミチ

色々限界だったんです……

タケミチ

でも!

タケミチ

今は三人がいてくれるのでそんなこと考えてませんよ!!!

イヌピーくん

そうか…!!

ココくん

なら安心だな…?

あれからオレ達はビルを出て今はイヌピーくんのお家に向かっている

なぜかって?

それはオレに帰る場所がないからだよ?

今日赤音さんとご両親は家にいないらしいのでココくんとお邪魔することになった

ちなみに三途くんも来ると言ったがイヌピーくんが断固拒否した

ココくん

~~~~~

イヌピーくん

~~~~~

タケミチ

………………

二人が楽しそうに話している少し後ろを歩く

オレはつい先程犯罪組織を作ることを決めた

なら

弱いままじゃいられない

オレはそろそろ覚悟を決めなければ

オレは喧嘩が弱い

今までのオレは

だけど本当は違う

タケミチ

トラウマのままじゃ…ダメなんだ

タケミチ

……オレは

タケミチ

……私は…

強くならなくちゃいけない

この作品はいかがでしたか?

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