jpapa
体が熱い。 下半身はムズムズして中心はほぼ完勃ち状態。
jpapa
まだ触れられていないのに ここまでなるのはおかしい。
そう思ってゆあんくんを見上げる。
yuan
yuan
jpapa
俺のお腹をスーッと円を書くように撫で回される。
そうされると腰が逃げるようにビクビク跳ねた。
yuan
yuan
ゆあんくんは俺の胸の周りを撫で回したあと 突起に触れてくる。
指先で素早く弾くのを繰り返したり 潰すように押されたりすると 快感を逃がすように腰を突き出した。
jpapa
yuan
yuan
jpapa
たまに指でギューッと摘まれて 上に引っ張られたあとにパッと手を離されると とんでもなく気持ちいい。
yuan
そう聞いてくるのと同時に摘む指の力が強くなる。
これからゆあんくんがしようとしてる ことを考えて恐ろしくなる。
jpapa
jpapa
yuan
jpapa
摘まれたまま一際強く引っ張られて 手をパッと離される。
そうすれば張り詰めていた物が 呆気なく発され彼の制服を汚した。
jpapa
yuan
そう言って頭を撫でられる。
だが今出したはずの中心は全く収まってなくて 未だ大きくて硬いままだ。
jpapa
突然俺の頭を撫でていた ゆあんくんの手に後頭部を強く押され ゆあんくんの腹部辺りに顔がグッと近づく。
yuan
jpapa
俺の精液がペトリとついた ゆあんくんの制服に顔を近付けられる。
綺麗にしろ、ということなのは 言われなくても察した。
jpapa
謝ってもゆあんくんは優しく微笑むだけで 変わらずに俺の後頭部を押し続ける。
yuan
yuan
jpapa
仕方なくゆあんくんの制服についた 自分の精液を舐めとる。
腹部の辺りを舐めたあと ベルト下辺りのスラックスにも付いていたので そこを舌で這うように舐める。
jpapa
yuan
子感の辺りを綺麗に舐めとると ゆあんくんは気持ちよさそうな声を漏らして 下半身もあっという間に盛り上がってきた。
jpapa
ゆあんくんの形が変わった中心を見るだけで お腹の奥がきゅんと疼く。
あれで奥を突かれたら どうなってしまうんだろうと考えるだけで 自身の下半身にも更に熱が高まった。
jpapa
思わずゆあんくんを見上げると目が合って 「ん?なに?」と優しく聞かれた。
jpapa
キスしてほしい。中にゆあんくんのが欲しい。
それでいっぱい奥を突いて気持ちよくして欲しい。
して欲しいことはいっぱいあるのに 羞恥心からか何一つ言葉に出来なかった。
ゆあんくんは中心から溢れた先走りを 指に絡めとると後ろにツプ__ と指を1本侵入させる。
その指は敏感なところを抉るように グリグリと刺激して久しぶりの感覚に 身をぶるっと震わせた。
jpapa
ここ最近ゆあんくんと していなかったからか前よりも少し狭い そこはゆあんくんの指はぎゅっと締め付ける。
yuan
jpapa
yuan
ゆあんくんは2本目の指で入口を広げるように開く。
そこにズボッとなにかが入ってくる。
途端にお腹の中でブルブル振動するような感覚。
jpapa
yuan
中で振動を続けるそれを 指でグッ、と更に奥へ押し込まれる。
当たったらいけない所へ近付いて 行ってるような感覚に気持ち良すぎて涙を零した。
yuan
yuan
なにか思いついたように俺から離れ 引き出しからピンク色をした性器のような 形をした物を持ってくる。
なにに使うかは、一目瞭然だった。
yuan
ゆあんくんはその道具にローションを垂らすと 後ろの入口にそれをぴとっと当てる。
ゆっくりそれが押し込まれれば その質量に苦しくて呼吸が浅くなった。
jpapa
yuan
グググッと中に押し込まられれば 振動する最奥にゴリゴリ当たって 足がガクガク震えた。
もうこれ以上奥までいけないのに 押し込まれる手の力が弱まることは無い。
jpapa
玩具の振動が強くなったと同時に 俺の中心から白濁の液が発された。
上に反り立っていた中心からでた精液は 自分の顔に飛び散る。
ベトベトしていて気持ち悪い。
jpapa
体が痙攣して目がチカチカする。 何も考えられない。
お腹の中は苦しいのに もっと気持ちよくなりたいと思うのは 本当に俺が厭らしい体になってしまった ってことなんだろうか。
yuan
jpapa
中からズルっと性器の形をした道具と 振動していた玩具が引き抜かれて そこにブルブル体を震わせる。
言うこと…言うこと、ゆあんくんに言うこと__
考えてみるけど火照った頭じゃ まともに思いつかなくて はてなマークが頭の中をループする。
jpapa
jpapa
ゆあんくんが怒っている理由を なんとか絞り出して謝罪すると 彼ははぁ……と溜め息をつく。
yuan
yuan
jpapa
jpapa
なにを言うべきなのか 彼は何を言って欲しいのかがわからなくて 必死に頭を回転させるが、
なにも思いつかない。
俺が困って黙ってしまうと ゆあんくんは2度目の溜め息をついて 再び性器の形の玩具を手に取る。
そしてそのまま俺の後ろにズプ__ と勢いよく押し込む。
jpapa
yuan
yuan
今度は玩具を奥まで入れたり 入口まで引いたりを繰り返す。
まるでゆあんくんの性器で 突かれているような感覚に興奮して 玩具をぎゅっと強く締め付ける。
ズプズプ繰り返される動きに奥を トントンっと刺激されてとんでもなく気持ちいい。
段々とゆあんくんの声がどこか遠くなっていく。
jpapa
yuan
jpapa
ゆあんくんがなにか言ったような気がしたけど 視界が暗くなって聞き取れないまま目を閉じた。
yuan
いつもより乱暴にしてしまって じゃぱぱが意識を飛ばした。
別に気を失ったのは初めてじゃないが こんなに早くダウンしてしまうのは今日が初めてだ。
それほど今日は酷くしてしまったという自覚はある。
……でも流石に今日のじゃぱぱには ちょっとイラッときてしまったのだ。
無理やりキスされたのは、まぁしょうがない。
じゃぱぱは悪くないし振り払って逃げろよ と思ったけど相手は身長もガタイもじゃぱぱより 大きいから力も普通に勝てないだろう。
でも問題はその後。
こうやってホテルに来てわざわざ媚薬で うがいをさせてじゃぱぱの体が敏感で 感じやすくなるようにした。
しばらくえっちしてなかったから そんな状態で俺に触られたら俺が欲しいって じゃぱぱからお強請りしてくれると思った。
なのに実際は玩具で気持ちよくなった挙句に 俺がチャンスを上げたのに またなにも言わないで終わらせられた。
yuan
セックスしたいとか、入れてとかは 確かに口に出して言うのはじゃぱぱには ハードルが高いかもしれないけど。
でもキスしてくらいの一言さえ言ってくれたら 今日は最後まで抱くつもりだった。
俺だってここ最近は じゃぱぱに手を出してなくて欲求不満なのに。
yuan
寝ているじゃぱぱの髪をサラサラっと撫でてあげる。
もちろん返答はない。
ベルトを外して大きく張り詰めた自分の中心を扱く。
久しぶりに乱れたじゃぱぱを見て 興奮したのに生殺しにされてしまった。
眠っているじゃぱぱの手を取って 俺の自身を握らせる。
そのままじゃぱぱの手を上から支えて 上下に扱くと自分の手じゃないだけで とても興奮して気持ちよく感じた。
yuan
じゃぱぱの親指で亀頭をグリっと刺激すると あっという間に手の中に白い液が飛び散る。
yuan
yuan
なんでこんなに不安なんだろう。
じゃぱぱが俺のこと好きなのは見てれば分かるのに。
位置情報だって秘密で把握しておくなんて 前の彼女にはしたことないし しようと思ったこともなかった。
yuan
なんか変な自分も素直じゃない じゃぱぱも色々嫌になって 俺もじゃぱぱの横にゴロンと転がった。
コメント
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言ってなかったけどテスト頑張ってください!
前あらいつも見させてもらっていたものです! 今日も出るんですか!嬉しすぎます! きょう一気読みをしてみたのですが鼻から血がでていました! いつもこの物語を楽しみにして生きているので嬉しいです(なんで2回も((殴() 長くてすみませんm( ’ ’ )m
初コメ失です !!! 昨日で終わりのはずだったのに今日も投稿あるってことですよねガチありがとうございます🥲🥲🥲🥲 この投稿まじで沼です