サァ、、
グク
殺されたくなかったらとっとと失せろ クソガキ。
グク
グク
グク
グク
僕の愛した人は
皆、僕を置いてくの?
グク
グク
グク
グク
グク
ー1年前ー
グク
グク
テヒョン
テヒョンはイタズラっ子でよく僕を脅かしてきた。
そんなある日、
僕は美術専門大学を目指してたから美術部に入っていた。 でも、僕が美術部に入り始めたのは高校からで、他人より経験が少なく、 焦っていた。 そのせいもあって、
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
グク
グク
グク
グク
テヒョン
グク
グク
テヒョン
グク
テヒョン
グク
グク
テヒョン
グク
グク
テヒョン
グク
テヒョン
グク
グク
テヒョン
グク
グク
グク
グク
グク
テヒョン
テヒョン
テヒョン
グク
グク
グク
グク
何故あの時あんな事を 言ってしまったのだろう。
グク
グク
グク
グク
グク
女
女
グク
女
全身血だらけで
女
女
グク
まさかとは思ったけど、
心がざわめいた。
僕は急いでさっきの場所へと向かった。
グク
グク
とはいえ、 僕には嫌な予感しか無かった。
グク
男
男
男
男
ザワザワ、、、
男
男子校生が轢かれたぞ!
グク
そこには血だらけの人が横たわっていた
よっぽど酷かったのだろう。
血が全身から出ていて原型をとどめていなかった。
見るに耐えなく、 思わず、目を背けた。
グク
そう信じたかった
グク
運ばれる瞬間、 男性がずっと握り締めていた何かが 地面へ、するりと落ちていったのが 分かった
そこには確かにあった
僕が前テヒョンに書いてあげた絵が、、
グク
僕は慌てて駆け寄り、その紙を手に取ってもう一度その紙を見た。
グク
グク
雨に濡れて、強く握り締められたせいか、くしゃくしゃだったが
余程強く握りしめていたのだろう、
その紙には血痕一つ 着いていなかった。
グク
グク
グク
グク
グク
コメント
2件
自分で作った作品だけど、泣きました。笑
泣きそうで叫びそうッ😳