TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

昔のことなんか忘れたい

一覧ページ

「昔のことなんか忘れたい」のメインビジュアル

昔のことなんか忘れたい

1 - 昔の自分をモチーフにして描きましたー

♥

43

2022年12月04日

シェアするシェアする
報告する

٩( ᐛ )۶モヤシ

どうも〜

٩( ᐛ )۶モヤシ

久しぶりの投稿でーす

٩( ᐛ )۶モヤシ

最近ネタが思いつかなかったので、自分の事でも書こうかなと思いました〜。

٩( ᐛ )۶モヤシ

何でかは、自分でも分からないや(ˆ꜆ . ̫ . ).

٩( ᐛ )۶モヤシ

そういうことだからね〜

٩( ᐛ )۶モヤシ

まぁ物語みたいに描きます。

٩( ᐛ )۶モヤシ

よろしく〜

٩( ᐛ )۶モヤシ

早速だけど

٩( ᐛ )۶モヤシ

はじまるよ〜

最近の事だった…

みんな僕の事を見て言うんだ...

クラス

このブス!

クラス

どっか行け!

そんなふうに言ってくる

自分は、その時何が何だかわかっていなかったから何も感じなかった……

けどそこから数年経ってからまた

クラス

キモイんだよ!

クラス

お前みたいなのうるさくて邪魔なんだよ!

クラス

さっさと失せろ!

そんな事を言われた時タガが外れて僕は...思い切り相手の顔面を殴った

一人がやられて怖いのか知らないけど皆んな逃げてくから追っかけて捕まえて殴り続けた頃があった…

その事が会ってから僕は、静かに真面目に生きてきた

そんな時だった

あの時のやつら(クラスの奴ら)とあってしまったのだ

そして

クラス

お前...あの時は、良くもやってくれたな!

クラス

今度は、ボコボコにしてやる!

そこからは、一方的に殴られた

٩( ᐛ )۶モヤシ

イタイ...イタイ

クラス

泣き言言ってんじゃねー!

٩( ᐛ )۶モヤシ

ヤメテ...イ、イタイヨ

そこからも殴られ続けられ

最終的には、体が持たず倒れてそこからは、自分で起きた

家に帰って腕を見るとすごく赤くなっていて手も反対に曲がっていた

けど誰にも言えないから知り合いの居ないところに行き近くの病院で見てもらった。

そしたら完全に片腕が折れて使い物にならなくなっていた

その頃から僕は、片腕で生活していたのだ

そしたらまたいきなりクラスの奴から電話がかかってきた

٩( ᐛ )۶モヤシ

通話終了

通話
01:00:00

٩( ᐛ )۶モヤシ

はいもしもし

クラス

おいお前!

クラス

あの頃のこと忘れてないよな〜!

٩( ᐛ )۶モヤシ

そうだとしたら何?

クラス

お前さ〜ウザイんだよ

クラス

顔もブサイクで運動もまともに出来なかったお前が大学に言ったとたん女が出来て

クラス

まじでふざけんな!

٩( ᐛ )۶モヤシ

それは、君自体に魅力がないからじゃないかな?

クラス

はぁ💢

٩( ᐛ )۶モヤシ

だってそうじゃなきゃ君は、モテモテなはずなんだろ?

クラス

いや俺自体は、完璧だった!

٩( ᐛ )۶モヤシ

確かに運動などは、君の方ができていたね。

٩( ᐛ )۶モヤシ

けど勉強や人に優しくするということをしなかったからモテなかったんだよ

٩( ᐛ )۶モヤシ

君の心に魅力がないと言ったまでだ。

٩( ᐛ )۶モヤシ

それじゃ

٩( ᐛ )۶モヤシ

はぁ〜

\ピンポーン/

いきなりチャイムが鳴った

こっそり見るとクラスの奴だった

ドンドンドンドンドン!

おい開けろよ〇〇〇!

開けやがれ!

そんな怒鳴り声が聞こえる中僕は、寝た

朝...カラダが痛い

窓が割られていた

絶対にあいつだと思った...

そして僕は、警察にそいつの名前と手がかりを渡し帰った

そしたらまた

ドンドンドンドンドン!

ドンドンドンドンドン!

٩( ᐛ )۶モヤシ

お疲れ様でした〜

٩( ᐛ )۶モヤシ

全部で69か70ぐらいだよ〜

٩( ᐛ )۶モヤシ

そんな感じで

٩( ᐛ )۶モヤシ

ばいばーい
loading

この作品はいかがでしたか?

43

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚