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りえ
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熊さん
りえ
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りえ
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熊さん
熊さん
りえ
りえ
りえ
熊さんには
時たますごく、ワガママを言って
甘えたくなってしまう。
別にケーキがどうしても食べたいわけではない
熊さんに構ってほしくて
ワザと言ってしまうのだ
年上の熊さんは
私よりすごく大人に見えて
時たま、すごく寂しくなる。
熊さんは私のこと
子供っぽいって
思ってるんだろうな。
熊さん
熊さん
りえ
熊さん
熊さん
りえ
熊さん
熊さん
熊さん
りえ
りえ
熊さん
りえ
熊さん
熊さん
りえ
熊さん
熊さん
りえ
熊さん
熊さん
りえ
りえ
熊さんは
私の好きなケーキばかり買ってきてくれた
熊さんは私のこと全部お見通しなのかな？
どうやら、私は熊さんに愛されているらしい。
でも
熊さんはムカつくので
私はまた意地悪をする事にした。
りえ
りえ
そう、言って
私は熊さんにキスをした。
