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まにゃ
まにゃ
まにゃ
まにゃ
まにゃ
地雷様は逃げてください。
まにゃ
まにゃ
赤
青
青
ピーンポーン
青
赤
青
赤
青
この可愛い子はりうら。おばさんの息子だ。
今日はおばさんもおじさんも仕事で忙しいらしく 俺が預かることに。
赤
青
撫でてやると嬉しそうに微笑む。可愛い。
青
赤
青
聞き分けも良く、育ちの良さが見受けられた。
青
赤
何かと家に来させるのは初めてな気がする。
新鮮なようでりうらの目は きらきらとしていて可愛い。
青
赤
,
赤
青
青
赤
青
時計を見ると針が14時を刺していた。
青
青
赤
赤
青
青
赤
青
赤
青
,
赤
青
赤
青
こいつ…、、馬鹿にしやがって
青
赤
,
赤
青
大声でずるいだのなんたら言い出す。
赤
赤
※ス○ブラしてました。
青
赤
赤
叫びすぎて、疲れたのか頭を揺らし始めた。
青
赤
青
赤
青
赤
青
赤
(青の膝の上に赤が乗っている状態。)
赤
青
赤
ドサっ
青
自身の体に重くのしかかるりうら。
赤
赤
下を見ると、テントを張っている。
なるほど…、、昔から俺にときめいていた的な…? それで我慢できなくなって興奮…と。
それもよく分からん話。
青
青
赤
赤
青
青
青
赤
青
赤
青
青
赤
赤
青
今思うと、この時断っておけば良かったなと
後悔することになる。
赤
青
お願いだから、 このまま「一緒に寝よ!」とか言ってくれ… (願
赤
青
ギュ…
赤
青
赤
青
言われるがまま下の方向にいるりうらをみる。
すると、すぐさま口を奪われた。
ちゅ…、ちゅ…、、♡
赤
青
慣れない手つきで唇を押し付けられて 心臓がきゅっと音を立てた。
こちらも童貞では無いので舐められては困る。
ぬるっ…、、
赤
チュクッ、レロォグチュ、グチュ
青
赤
クチュ、レログチャ…、、
青
赤
りうらの手が震え始めたので、口を離すと 優美なハート目をしてぽーっとした顔をしていた。
赤
青
赤
青
赤
さっきまでの威勢はどこへ行ったのやら。
青
青
赤
口を大きく開けたりうらに勢い良く食らいつく。
ちゅ、ヂュクッ、
赤
ヂュクッ、チュルッッ♡♡
青
赤
ヂュク…、ヂュルッ、ヂュルルルッッ♡♡
赤
青
ヂュルルッ、ヂュプッッ♡
赤
りうらと自身の間に引いた輝く糸を横目に、 よく分からないと言わんばかりなりうらを見つめる。
青
赤
キスが終わっても甘イキを続けるりうらは 輝いて見える。
青
青
赤
青
チュクッ…
赤
そう言いながら、立派になった りうらのモノに優しく触れた。
赤
チュコ、チュコッ
赤
赤
青
青
赤
ヂュク…ヂュコヂュコッ、♡
赤
指の速さを速めると、悲鳴をあげるように 可愛らしく喘ぎ出す。
ヂュコッヂュクッッ♡、!
赤
青
青
赤
俺にすがるようにハグを求める。
青
赤
赤
ビュルルッ…、、
アヘ顔寸前で達した。
赤
赤
赤
青
赤
赤
青
さっきまであんあん泣いてたくせに…
これが尊いという感覚かと納得。
赤
青
チュッ
青
赤
赤
青
まにゃ
まにゃ
まにゃ
まにゃ
ピーンポーン
青
青
赤
ぎゅっ
青
赤
青
あれから10年、りうらは大学生。 俺は立派なアラサーになった。
りうらは、身長も伸びて見下ろしても そこまで差がないくらいまで成長していた。
青
赤
赤
青
青
赤
青
こんなおっさんの何がいいんだか。
あんなに可愛かったショタに 今では鳴かされているのは別の話。
まにゃ
まにゃ
まにゃ