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私は〇〇。 私は今ベットで泣いている それは…グクがモテている。 それで、私に内緒で出掛けている所を 目撃してしまった。
〇〇
それも、相手は私の親友の □□だった… 裏切られた気持ちで仕方なかった
〇〇
私は何度も何度も自分を責める。
ある日
ピコン
〇〇
見るとグクからだった。
〇〇
LINEを開くと……
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
行く準備をして、 家を出た
でも、それが間違えだったのかも 知れない。
〇〇
中へ入るり、食材を買った。 そして、早く買い物が終わった為、 ショッピングモールをブラブラ 歩いていた。 すると
〇〇
そこには、グクと私の親友の□□が居た それを見た私は愕然とした。 やっぱり、グクと付き合ったのが間違いだったのかもしれない。
〇〇
私は家まで走った
〇〇
この事は、今日だけじゃなくって、 この前も□□といた。 それが、苦しくて苦しくて… 一時(ひととき)この世から 消えようかとも思ったり…
〇〇
私は目が腫れてるのを 隠すために下を見ながら歩いた。 だから、ぶつかってもおかしくない。
皆が見つめる視線が… "怖かった"
〇〇
私は直ぐにベットへダイブした。 また涙が溢れてきた。
私の目の前は真っ暗で、 一晩ずっと泣きそうになっていた。 いっその事消えた方がマシなのかとか 色々考えた。 グクが告白してきたときは、 時代が美しく感じて… でも、心の底では辛くて… 愛されているのかも無いのかも 分かんないのが凄く嫌で… 私のお父さんお母さんも私の事見てるのに心の裏では、遠ざかって行く。 なんでよ…私達は…通じあって無いの? どうして? そんな事思っていると
ガチャ
〇〇
やばい!バレる… ヤダ。ヤダ…
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
そこに出てきたのは、
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
私は全身の力が抜けて 崩れ落ちた
グク
ぎゅ
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
話が解決して良かった。 でも、やっぱり心配です😔
END