うちよそ書く時だけここ使うことにします
今回は鮮枷玲とかいう私の好きで好きで仕方ない女のヤンデレです やったね!!!!!!
紀乃国 桜楽
あ!玲さん!
鮮枷 玲
おや
鮮枷 玲
今日はまた随分と楽しそうだね、何かあったのかい?
紀乃国 桜楽
あったというかこれからというか……
紀乃国 桜楽
今から、城下町で駄菓子買いに行くんです!!!
にこにこと朗らかに笑いながら 桜楽がそう言った
鮮枷 玲
……へぇ
それに反して玲の顔は少し歪んでいて
鮮枷 玲
それって誰と?
紀乃国 桜楽
え?
思わず義手で桜楽の腕を掴んだ
紀乃国 桜楽
え、っと
紀乃国 桜楽
反射丸さんと、です
鮮枷 玲
そっかそっか
鮮枷 玲
それって自分も行ったらダメかな?
鮮枷 玲
今美明神に仕事を催促されていてさ、困っているんだよね
紀乃国 桜楽
えっと……反射丸さんに聞いてみないと……
鮮枷 玲
ねぇ、ダメ?
玲は笑っていたけど冷たくて
どんどん桜楽の足が後ろに下がろうとする
だけど、掴まれた腕がそれを許さない
紀乃国 桜楽
ッ今日の玲さん変ですよ!
紀乃国 桜楽
なんだかちょっと……怖い……
紀乃国 桜楽
どうしちゃったんですか……ッ?
それに対して 玲はあまりにあっけなく答えた
鮮枷 玲
え?
鮮枷 玲
自分はいつもこうだよ?
紀乃国 桜楽
ッぇ
鮮枷 玲
あぁ、もしかして気づいていなかった?
鮮枷 玲
じゃあ今日は記念日ってことかな?
紀乃国 桜楽
……はッ……
それッどう言う……?
それッどう言う……?
鮮枷 玲
ねぇ、桜楽
鮮枷 玲
君はいつも自分に見られているの、忘れないでね?
いつも通りの笑顔なのに
今日の笑顔は、闇の中にいるみたいだった
『れーーーい!!!! いい加減仕事しろこのばかしっこうかーん!!!!』
鮮枷 玲
うわっ、玲奈だ……
鮮枷 玲
それじゃあ、またね
紀乃国 桜楽
……
霧 反射丸
あっ見つけた!
霧 反射丸
も〜桜楽さんったら
待ち合わせ場所に来ないからどうしたかと__
待ち合わせ場所に来ないからどうしたかと__
霧 反射丸
……あれ?
紀乃国 桜楽
人って……あんなに怖いんですね……
霧 反射丸
え?え?
なんかちょっと下手っぴかもー!!! ごめーん!!!
うちよそ書いて欲しかったら書くからいつでも言ってねー!!!