/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
𝙷𝚊𝚙𝚙𝚢 𝚋𝚒𝚛𝚝𝚑𝚍𝚊𝚢 🎁
ﾀｯﾀｯﾀｯ
赤月赤狭
早く家帰らないと．．．((走
赤月赤狭
足いてぇ．．．ﾊｧﾊｧ((走
ｶﾞﾁｬｯ
赤月赤狭
ただいま．．．ﾊｧﾊｧ((息切
赤月赤狭
⁉︎．．．真っ暗
赤月赤狭
皆んな？．．．
赤月赤狭
誰も居ないのかな．．．
ﾃｸﾃｸﾃｸ
ｶﾞﾁｬｯ
赤月赤狭
皆んな？．．．
赤月赤狭
誰か居ないの？．．．
赤月赤狭
はぁ．．．暗いの怖いし電気つけよ．．．
ｶﾁｯ
ﾊﾞｯ（クラッカー音）
赤月赤狭
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
皆んな
赤狭／赤狭お姉ちゃん
皆んな
誕生日おめでと – ！！
赤月赤狭
えぇ．．．？
赤月赤狭
誕生日．．．？
灰谷 蘭
もしかして忘れてたの⁉︎
灰谷蘭莉
えぇ．．．流石赤狭．．．((笑
赤月赤狭
えぇ．．．何かごめんね．．．
赤月 千
いや謝んな．．．((笑
灰谷 蘭
．．．赤s
美蘭（蘭莉と千の子供）
赤狭姉！
輝空（蘭莉と千の子供）
誕生日！
朝陽、藍（蘭莉と千の子供）
おめでとう！
⚠️ 朝陽と藍わ双子
灰谷 蘭
．．．ﾑｽｩ
灰谷蘭莉
あ．．．蘭にぃが拗ねた((笑
赤月 千
何言おうとしてたのか大体分かるわ((笑
灰谷 蘭
．．．ﾑｽｩ
灰谷蘭莉
笑
赤月 千
笑
赤月赤狭
蘭さんどうしたんですか．．．？
灰谷 蘭
何でも無いよ．．．ﾑｽｩ
灰谷蘭莉
ほら．．．誘ったら？(( ﾎﾞｿｯ
灰谷蘭莉
あとで話があるって(( ﾎﾞｿｯ
灰谷 蘭
で、でも．．．
赤月 千
いいじゃんか((笑
灰谷蘭莉
ほら！
灰谷 蘭
えぇ．．．／／
灰谷 蘭
えっと．．．赤狭！
赤月赤狭
はい？
灰谷 蘭
えっと．．．あとで話があるから俺の部屋に来てくんない？
⚠️ 告白するつもり
赤月赤狭
は、はい．．．？
灰谷 蘭
よっしゃ！
灰谷蘭莉
良かったね((笑
赤月 千
良かったな((笑
このあとプレゼントを貰ったり
ケーキを食べたりした
数時間後
灰谷蘭莉
はぁ ~ ((アクビ
赤月 千
もう寝る時間だしそれぞれの部屋に戻るか((笑
灰谷蘭莉
ほら．．．美蘭．．輝空．．寝室行くよ ~
美蘭（蘭莉と千の子供）
うん．．．((ｳﾄｳﾄ
輝空（蘭莉と千の子供）
うん．．．((ｳﾄｳﾄ
赤月 千
じゃあまた明日 ~
灰谷蘭莉
また明日 ~
灰谷 蘭
うん．．．また明日．．．
赤月 千
蘭．．．頑張れよ(( ﾎﾞｿｯ
灰谷 蘭
⁉︎．．．おう(( ﾎﾞｿｯ
それぞれの部屋に行った
赤月赤狭
はぁ ~ ((アクビ
赤月赤狭
疲れた．．．
赤月赤狭
早く寝たいな．．．
赤月赤狭
あ．．．蘭さんに呼び出されてるんだった．．．
赤月赤狭
早く行こ．．．
ｶﾞﾁｬｯ
ｺﾝｺﾝ
赤月赤狭
蘭さん．．．
赤月赤狭
きましたよ．．．((ｳﾄｳﾄ
灰谷 蘭
ありがとう！
灰谷 蘭
って．．．
灰谷 蘭
めっちゃ眠たそうな顔してるね((笑
赤月赤狭
もう10時ですから．．．((ｳﾄｳﾄ
赤月赤狭
それでご用件わ？．．．
灰谷 蘭
あ．．．えっと．．．
灰谷 蘭
一旦部屋入ってもらっていい？
赤月赤狭
？
赤月赤狭
はい．．．
ｶﾞﾁｬｯ
赤月赤狭
それでご用件わ？．．．
灰谷 蘭
率直に言うね．．．
灰谷 蘭
その．．．／／／
灰谷 蘭
俺と付き合ってくれない？．．．／／／
赤月赤狭
えぇ？
赤月赤狭
今なんて．．．？
灰谷 蘭
俺と付き合って欲しい．．．／／／
赤月赤狭
何で自分何かと．．．？
灰谷 蘭
お前の優しいところが好きだ．．．
灰谷 蘭
初めて会った時からずっと''
赤月赤狭
⁉︎．．．
赤月赤狭
私なんかで良いんですか？．．．
灰谷 蘭
⁉︎．．．うん
赤月赤狭
なら．．．喜んで(( ﾆｺ
灰谷 蘭
⁉︎．．．
灰谷 蘭
ありがとう．．．((涙目
赤月赤狭
いいえ(( ﾆｺ
灰谷 蘭
絶対幸せにするから．．．((涙目
赤月赤狭
はい．．．お願いします((涙目
ℯ𝓃𝒹 _ ❤︎
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページこの作品はいかがでしたか？
8
コメント
4件
誕生日おめでとうございます🎉HAPPYBIRTHDAY𝐁𝐈𝐑𝐓𝐇𝐃𝐀𝐘
ℍ𝕒𝕡𝕡𝕪𝕓𝕚𝕣𝕥𝕙𝕕𝕒𝕪!! この時間になってごめんね!! これからもよろしくね!!
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
