霊乃
霊乃
数日後、
霊乃
霊乃
誰だよ3♥️とか言った奴( ^ω^)
あさひなまりさ
私じゃなくて……前回の名前何だったっけ……
あさひなまりさ
とにかく!前回の私だ!あさひなまりさじゃない!
霊乃
なるほど!( ᐛ )
あさひなまりさ
つか、めっちゃ空いたな……?( '-' )
霊乃
スミマセン
霊乃
そうだ聞いて聞いて
あさひなまりさ
子供か
霊乃
子供デス
霊乃
重大(?)なことに気づいてしまった(´;ω;`)
あさひなまりさ
な、なんだよ
霊乃
ちょっと、❄️関連のストーリー読み直したのよ
霊乃
して、よくよく考えたら、宮益坂、中高一貫やった😇
霊乃
なら、中学受験の話にすればええやん!って思うかもやん?
霊乃
❄️さんが(´・ω・`)ってなっちゃったの(?)、中学生の時なの😇
あさひなまりさ
あーあ、おわった
霊乃
しかも、高校から通うよ!ってのもできるけど自分で中等部からの持ち上がりになるって言ってる……
霊乃
とりあえず今回は何事も無かったかのように書きます()
あさひなまりさ
ま、まじか
???
……作り続けるって言ったのに
まふゆ
受験は無事に終わった。
まふゆ
……でも、所々頭が回らなかった。
まふゆ
例のことが気になって。
まふゆ
1度気になるとすごく……つっかえてしまう感じがしてならない…。
まふゆ
かと言って、直接聞くのは……
まふゆ
「……どうしよう…」
まふゆ
「やっぱり、心配、なのかな……」
まふゆ
どうにか、遠回しに聞けないか、考える。
まふゆ
…と、
まふゆ母(声)
「ご飯、できたわよ。」
まふゆ
もう、そんな時間なのかと。
まふゆ
「わかった。今行くね」
まふゆ
結局わからないままで。
まふゆ
…まあ、今日はもう忘れよう…
まふゆ
そう、降りていった。
まふゆ母
「まふゆ、今日は受験お疲れさま。」
まふゆ
「ありがとう、お母さん。」
まふゆ
晩御飯を口に運びながら話をする…正直、普段と何も変わらない。
まふゆ父
「頑張ってたし、受かるといいな」
まふゆ母
「まふゆならきっと大丈夫よ。」
まふゆ
「…そうだね。勉強の成果が出るといいな。」
まふゆ
今日はなんだか落ち着かない。
まふゆ
ちょっとした事でしかないのに。
まふゆ
わからない―
まふゆ
なんで、こんなにも気になるのか…
まふゆ母
「あ、もし受かれば、お祝いで何か買うわよ。」
まふゆ
あ…
まふゆ
「そんな、いいの?」
まふゆ母
「ええ、頑張った証拠だもの。」
まふゆ
「ありがとう。…考えておくね」
…いいのに
霊乃
あーどーしよ( ˇωˇ )
あさひなまりさ
知 ら ん
あさひなまりさ
つか、次はちゃんと書けよ
霊乃
3なんかにした人が悪いです()
あさひなまりさ
( ᐛ )