この作品はいかがでしたか?
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主です
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主です
主です
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主です
主です
主です
主です
通報禁止! 地雷さんはグッパイ
青視点
赤くんと黄くんが話していて、僕と桃くんの2人で帰る事になった。
青くん
桃くん
いつもみたいに他愛もない話をしていると、桃くんが急に真剣な顔になった。
桃くん
青くん
桃くん
青くん
桃くん
ドンッ
青くん
思わず目をつぶってしまった。
そっと目を開けてみると…
青くん
桃くん
青くん
そう。桃くんは僕に壁ドンをしてきたのだ。
青くん
青くん
青くん
桃くん
青くん
僕もさすがに、ここまでされて 分からないほど鈍感じゃない。
桃くんの気持ちがわかってしまった。
でも、
青くん
桃くん
桃くん
そう言って桃くんは、僕のそばから離れて1人で帰っていった。
青くん
青くん
赤くなった顔を冷やすため、僕は近くの公園に行った。
辺りはすっかり夕暮れになっていた。
何かしていないと気が紛れないので、久しぶりに小説を書いた。
さと 「あーん」 りい パクッ さと グリグリ りい 「んっ⁉︎」 りい 「ちょっ、やぁ//!」 さと 「ふふっ 可愛い。」 りい 「ハァハァ//」 • • •
青くん
なんとフォローワーさんからの評価は高かった。
青くん
青くん
青くん
青くん
青くん
黄くん
青くん
青くん
黄くん
青くん
黄くん
それから黄くんにさっきあったことを話した。
なぜか黄くんは驚かなかった。
黄くん
黄くん
青くん
青くん
黄くん
青くん
黄くん
青くん
無意識だった。 少し恥ずかしい。
青くん
でもダメだ。 僕は大切な親友を裏切るわけにはいかない。
青くん
黄くん
僕は急に大声を出してしまった。
黄くんも驚いていた。
青くん
青くん
黄くん
そう言って僕は公園を後にした。
次の日
青くん
ダダダダ
青くん
走ってくる音が聞こえて 振り返ると、そこには…
桃くん
青くん
桃くん
青くん
青くん
桃くん
青くん
さっきまで考えていたことを 忘れてしまうほど、 桃くんと話すのは楽しかった。
青くん
青くん
桃くん
青くん
桃くん
桃くん
青くん
桃くん
桃くん
青くん
青くん
青くん
桃くん
そのあと、話は続かなかった。
でも不思議と桃くんの隣は 居心地が良かった。
青くん
青くん
青くん
好きになっちゃったから。
主です
主です
主です
主です
次回 ♡130〜
コメント
6件
続き見たい!
教室入った時男子の上に男子がのってて顔見あってたことですかね、、、