/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
冬華
冬華です！
琴花
琴花です！
冬華
夢小説(* ´ ˘ ` *)
琴花
ス………タート…………(o_ _)oﾊﾟﾀｯ
猗窩座
ご報告に参りました
猗窩座
無惨様
無惨
………
猗窩座
青い彼岸花は見つかりませんでした
無惨
…………やっかいな者が現れたな
猗窩座
はい
無惨
名前は聞いてきたか？
猗窩座
冬雪といいますが本当の名前では無さそうです
無惨
童磨も言っていたな……
猗窩座
実力は柱…いえ柱以上です
無惨
鬼にさせたらいい戦力になるし太陽を克服するかもしれないな
無惨
それに童磨から聞いたが特殊な稀血らしいな
猗窩座
そうなんですか
無惨
…………(あいつが脳裏をよぎる)
猗窩座
無惨様？
無惨
十二鬼月全員に冬雪というものを見かけたら連れてくるように言うか…
無惨
猗窩座下がっていいぞ
猗窩座
はい
杏寿郎
お館様！ご報告に参りました！
耀哉
杏寿郎なにかな？
杏寿郎
上弦の参にあったときに冬雪と言うものがいました！
杏寿郎
上弦にしっかりと戦えていました
杏寿郎
それにおしてもいました！
耀哉
そうかい
耀哉
冬雪を見つけたら連れてきてね
杏寿郎
はい！
冬華
疲れた
冬華
出かけよ！
冬華
うわぁ！
冬華
きれ〜い！
蜜璃
冬華ちゃん！
小芭内
甘露寺どうした？
冬華
蜜璃さん、小芭内さん(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ
蜜璃
可愛いわぁ！
小芭内
何を見ていたのだ？
冬華
あ、大丈夫です
冬華
それでは(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ
冬華
ｽﾀﾀｯ(ृ˙-˙ ृ )ु=͟͟͞͞
冬華が去った後
蜜璃
これ見てたわよね
小芭内
あぁ
琴花
あ、冬華ちゃんが見てたのは色とりどりの綺麗な飴と金平糖です
蜜璃
買っていきましょ！
小芭内
あぁ
冬華
お団子だぁ
炭治郎
冬華さん！
善逸
冬華ちゃん！
伊之助
冬華ぁ
冬華
炭治郎さん、善逸さん、伊之助さん
冬華
どうかしたのですか？
炭治郎
一緒にお団子食べましょう
冬華
はいっ！
炭治郎
買ってきましたっ！
冬華
ありがとう！
冬華
(｡・н・｡)ﾊﾟｸｯ
冬華
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
炭治郎
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
善逸
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
伊之助
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
冬華
おいしいです！
炭治郎
よかった！
冬華
ありがとうございました(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ
炭治郎
また食べよう！
冬華
はいっ
次の日！
冬華
ﾄｺﾄｺ(((((*´･ω･)
冬華
あら？
冬華
あまりみない組み合わせですね
実弥
冨岡ぁ
義勇
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
小芭内
なんか喋ったらどうなんだ
冬華
みなさん
実弥
あ”？冬華
小芭内
冬華
冬華
これはあまりみない組み合わせですね
冬華
私もご一緒よろしいですか？
実弥
いいぜ
冬華
ありがとうございますっ
冬華
おはぎですね
冬華
おいしそうです
冬華
あ、私も買ってきますね
実弥
あ、あぁ
義勇
………………………
冬華
(* ´ ˘ ` *)
小芭内
何を買ってきたんだ？
冬華
えっと桜餅4つとおはぎ4つと抹茶4つですかね
実弥
そんなにたべるのか？
冬華
いえみなさんとわけようかなと思いまして
冬華
どうぞ！食べてください
小芭内
いいのか？
冬華
はいっ無理に食べなくてもいいですよ
冬華
誰かにあげてもいいですし
実弥
食べるかぁ
義勇
食べる
小芭内
家に帰って食べる(甘露寺とわけるか)
冬華
(｡・н・｡)ﾊﾟｸｯ
冬華
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
冬華
桜餅おいしいです
実弥
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
義勇
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
冬華
わぁ！夜です！帰らないと
冬華
それではっ
小芭内
待て
義勇
夜は危険だ
実弥
送ってく
冬華
え？大丈夫ですよ！
小芭内
行くぞ
冬華
は、はい
冬華
暗い………
冬華
痛っ
冬華
なんか切っちゃった……
実弥
大丈夫か？
冬華
は、はい
新下弦の壱
稀血ー
雑魚鬼(数二十匹)
ぐわぁーーーーー
冬華
Σ( ˙꒳˙ ;)ﾋﾞｸ
小芭内
多いな
義勇
水の呼吸参ノ型 流流舞い
実弥
風の呼吸弐ノ型 爪々・科戸風
小芭内
蛇の呼吸伍ノ型 蜿蜿長蛇
雑魚鬼(数二十匹)
(´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;: ｻﾗｻﾗ..
新下弦の壱
(´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;: ｻﾗｻﾗ..
冬華
びっくりしました……
冬華
すみません送って貰っちゃって
実弥
それじゃあな
冬華
はいっ
冬華がいったあと
小芭内
さっきのあの鬼の量は異常だ
義勇
しかも稀血ともいっていた
小芭内
不死川ではない
実弥
とすると冬華だな
小芭内
なんかきっていたな
義勇
血がでていたのか？
実弥
だからといってあの量は異常だな
小芭内
もしかしたらだが冬華は実弥以上の稀血の持ち主かもしれない
義勇
お館様に報告しなければならないな
実弥
明日にでも行くぞぉ
小芭内
あぁ
義勇
(*꒪꒫꒪)( ._.)(*꒪꒫꒪)( ._.)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
