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未夢
いいこと考えた！
雪菜
やっぱり、後で落ち着いて話をしよう…
はやとくん！
雪菜
何か声がする…
雪菜
しかも、駿斗くんの名前だった。
|•.•ू )…←雪菜
未夢
はやとくん！
駿斗
ん？
未夢
あの、ね、
駿斗
おう
未夢
未夢、はやとくんのこと…
駿斗
ごめん…
未夢
なんで？なんで？
駿斗
なんで？って俺、雪菜がいいもん
未夢
やっぱり、未夢だったら、不満なの？
未夢
みゆ、雪菜ちゃんみたいに冷たくしたりなんかしないよ？
駿斗
……
雪菜
未夢ちゃん……
雪菜
私の味方になってくれたんじゃ…
雪菜
…………………、よし！
雪菜
み、未夢ちゃん…！
未夢
あら、もう来たの？
駿斗
雪菜…
雪菜
未夢ちゃん…信じてたのに…
駿斗
雪菜！
未夢
雪菜ちゃん、
未夢
何を言ってるの？
未夢
嘘に決まってるわよ！
未夢
もう、駿斗くんのことは好きじゃないし。
駿斗
なんだと？
雪菜
駿斗くん…
駿斗
俺に告白したのは嘘だったのか？
駿斗
人の気持ちを弄ぶやつは…
未夢
話を聞いて！
未夢
雪菜ちゃん、駿斗くんと気まずくなってたのを知ったから、
未夢
みゆは、
未夢
わざわざ、こんなことしたんだからね！
駿斗
みゆさん…
雪菜
みゆちゃん…！
未夢
落ち着いて話をしたらどう？
雪菜
うん…、ありがとう！
未夢
ふふっ
この後2人は落ち着いて、話をした
2人はこれをきっかけに
デートや、旅行
ある程度できることはやった。
後は、、、
続く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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