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朝
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
俺はBroooockを抱き枕だと思い抱きついた
幸いBroooockは起きていない…
だが俺もBroooockに抱きついている事もまだ知らない
スマイル
きりやん
スマイル達が来た
そして、2人は一瞬時が止まったかのように静止した
シャークん
Broooock
スマイル
スマイル
スマイル
きりやん
スマイル
シャークん
シャークん
スマイル
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
Broooock
Broooock
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
スマイル
シャークん
シャークん
シャークん
Broooock
Broooock
きりやん
きりやん
スマイル
スマイル
シャークん
シャークん
きりやん
Broooock
Broooock
きりやん
スマイル
Broooock
Broooock
シャークん
スマイル
スマイル
シャークん
シャークん
きりやん
Broooock
きりやん
きりやん
Broooock
きりやん
スマイル
シャークん
きりやん
スマイル
シャークん
Broooock
Broooock
シャークん
急いで準備して外へ出ていった
きりやん
スマイル
次回買い物編