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スミス
スミスは学校へと走っていた。
スミス
スミス
先生
スミス
ウェイド
スミス
その後...
帰りの途中で、スミスはあることを思い出した
それは二時間前の事である
ウェイド
スミス
ウェイド
スミス
ウェイド
スミス
ウェイド
スミス
そして現在
スミス
翌日...
スミス
学校に着いた時、スミスはある違和感を覚えた
スミス
学校に入ると、人間が誰一人としていなかった
そして自分のクラスにたどり着き、扉を開けると
スミス
そこには...
教室は全体的に真っ赤に染まっており、人間も大勢いたが、ほとんど上半身やら下半身やらの人間のあるべき部位がなかった。
スミス
スミス
コメント
3件
ありがとうございます!
シュウマルさんの作品好きです(*・∀・*)ノ🎵
面白いですね😉