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フルミネア
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フルミネア
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フルミネア
フルミネア
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ね?きょーじゅ、だから言ったじゃないですか!
あなたは、自分の能力を誇るべきですよ!あ、でもこの泥水は酷いですけど!!
フルミネア
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フルミネア
フルミネア
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あの、 さん大丈夫ですか? いや、ぼーっとしてたように見えて…何かあったなら言ってくださいね。いつでもツーリング付き合いますから
あれ、 さんやん?管理室になんか用か?…あぁ、俺のメシ持ってきてくれたんか!ありがとぉ!……なぁ、 さん、無理したらアカンで?
あ、おーい! さーん!見て見て! さんも手伝ってくれたローズマリーがこんなに育ったんだ!……ねぇ、 さん気分転換にこれ使ってお茶しよ。今日は俺と2人だけで…ね?後で、飼育舎にも行こっか!
はぇ〜、 、またかいな…あんな?あんたは自分が思っている以上に出来るやつや。周りからなんと言われようと、俺はお前のええ所を知っとるし、現に俺はお前に資料を手伝って貰ってる。…次そんな奴がおったら俺にすぐ言うんやで?
フルミネア
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フルミネア
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あれ、 さんどったん?……あぁ!息抜きするしに来たんやろ?当たり?ふっふ…じぇーけーに分からないことはないめう!一緒にお茶会しよ!…だから相談事があったら言ってほしいなぁ
あ、 さん、起きた〜?もぉ〜まぁた無理しちゃって〜で?今日で何徹目?……ふぅん、6徹かぁ…え、ちょこっとずつ寝てるって?言い訳無用だよ、さっさと寝てね…でないと、掘るよ?……みんなも心配してるんだし、そんなに体を酷使しすぎちゃいつか俺も助けられなくなる。だから心配、させて?
ふ〜… 、久しぶりだな。いや、今はタバコ休憩。あとで総統様たちのとこには行くさ。土産もあるしな…先に渡しとくか、ほら。……お前には暗器のほうが扱いやすいかと思ってな。いくら非戦闘員だからって備えがないのは不用心だろ?あ、それ実は俺も使っててな、まぁおそろいってやつ。俺が基地にいなくても、これを見て思い出してくれれば嬉しい。……それじゃ、
おーい! !!この前借りた本の続きある?なんや、いきなり入ってきちゃ悪いか?いやーすまんすまん!なあ、ええか、 さん真実を言うのは俺だけやで?だから、他のやつが言うことなんざなーんも気にすることあらへんで。 さんは のままでええんや、な?
フルミネア
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な、なぁ さん、はよおきぃや お、おれ さんが寝とる間に沢山倒したんやで?ほ、褒めてぇな…… あとな、俺疲れたから さんが煎れた紅茶飲みたいなぁ…だから、起きてぇや 、待っとるから
もう、 よう寝るなぁ。戦争終わって2週間もたったんやで?…俺が幹部になって初めての訓練、覚えとる?活躍しよ思ったのに新人を1番初めに倒すセンパイがおったんよねー?あーあーせっかく後輩が成長してるのに、見られん先輩は可愛そーやなー!……強なって褒められると思ってたんやけどな
うわぁん、 たん助けて〜…とんちが堕天した…いやね?期限までに終わらせなかった僕も悪かったかもしれんけどな?内ゲバにまで混ざったら止めるヤツおらんやん……でもな皆なんか元気ないんよねぇ…空元気ってやつ? 、もう休みすぎやで?お前の分の資料、全然終わらんのやはよ起きて手伝ってな〜…
よぉ、 。お前よォ寝るなぁ、そんなに寝てたら春逃して、直ぐにハゲるでwwあ、元から春無しハゲやったなww………はぁ、お前ただでさえおもんないのに起きないと反応もないからほんまにおもんないで。ショッピ君の言葉借りて“煽る価値も無い”やな…おい、早く起きないとまじでオダブツやで?まぁ、起きないならこのシャオロン様が地獄、いや魔界でも追いかけてやるからな!
やぁ、調子はどうだ?教授よ?ペ神から体の外傷はもうほぼ治ったと聞いている。……起きないのは、自身の問題だとも…本当にすまない。一般兵からお前の風当たりが強かったのを知っていたのにも関わらず見過ごしていた。なぁ…本当に俺たちを信用してくれているか?……いや、そんなことを言える立場ではないな。……起きたら教えて欲しい。また、ギロンもしよう。教授や戦争屋としてではなく 自身の本音を聞かせてくれないか
フルミネア
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フルミネア
フルミネア
フルミネア
安心して戻りなさい
フルミネア
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フルミネア
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フルミネア
フルミネア
フルミネア
気がつくと軍の医務室だった
目の前には黒の彼が
彼はすぐに出ていってしまった。きっと、皆さんを呼びに行ったのでしょう
しばらくするとどったんばったんしながらやってきた
ゾムさんに至っては食害に嬉嬉として誘ってきたし…
………そんな状況でも楽しいと思えるくらいは恋しかったのだろうが
そのままの気持ちを言ったら
なんて言われてしまった
しばらくぎゃいぎゃいと話(?)ていたら、しんぺい神さんからストップがかかった(ストップという名の貞操の危機だったが)
まぁ、最後に
おかえり(なさい)、エーミール(エミさん)
なーんて、言ってくれましたが
……ふふっ、名前を呼ばれるのは久しぶりでなんとなくこそばゆかったですね
フルミネアと名乗る彼に、呼ばれたとしても、教授、戦争屋でしたから…私を助けるためにやってくれたのだとしても
自分の名前を呼ばれるのはやっぱりいいものですね
……どこからか“あざといぞ!!!”って言う爆音が聞こえる…!
誰もいなくなった医務室でそう独りごちる
窓からは蝶が飛んできたが、目覚めて体力を使ったようで直ぐに眠気が襲ってきた
狂犬と称される彼らにしごかれてしまう……
でも、そんな日々でさえ愛おしくて仕方がない
明日にはもっと皆と話せるように…眠気眼でみたのは自分の周りをヒラヒラと飛び回る蝶だった
それがヤママユガか胡蝶かを知るものはいなかった
~Fin~
ゆーゆー
ゆーゆー
ゆーゆー
ゆーゆー
ゆーゆー
ゆーゆー
ゆーゆー
ゆーゆー
ゆーゆー
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ゆーゆー
ゆーゆー
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ゆーゆー
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ゆーゆー
ゆーゆー
ゆーゆー
ゆーゆー
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ゆーゆー
ゆーゆー