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#夢小説
喜雨
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ちょこくれーぷ
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いつからか、この国では
『偽ってはいけない、嘘をついてはいけない。』
という可笑しな法律が出来た。
確かに嘘をついたりして 人を騙したりする悪人が存在するから
わざわざこんな法律を作ったんだろうけど、
その法律を破れば、嘘の重さによって罪は大きくなり。死刑だっておかしくない。
そのせいで、遊び半分で嘘をついた若者の死刑・死亡率が
ここ最近でも、400人を越えた。
老婆
突然、老婆が話し掛けてきたのだ。
老婆
老婆
でも嘘が禁じられるようになったせいで
サプライズやドッキリ、ズル休みをすることも駄目になった。
突然、彼は大声を上げて 呆れたように笑った。
その言葉を口にするのが 迚苦しく辛かった。
なぜか…だって…?
嘘だからだよ。
そう、僕は心から愛している君に ついてはいけない嘘をついた。
そして装置が鳴り響いた───────
警察
警察は彼を睨みながら そう言った。
警察
苦しそうにいう彼を見て私は察し
思わず涙を流した。
私は泣きながら必死に警察に訴えるが─
警察
警察
警察
私は連行されていく彼の背中を見ることしか
泣き喚くことしか出来なかった。
そして──
彼が振り向くことはなく、
私の元に戻ってくることはなかった。
コメント
21件
ぷ、ぷわぁ切ない
切ないぃぃぃ………!😭✨