TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

今回は、自分が今まで経験したことを話のネタにするね!!
(結構重い話、部分的に嘘のところがあります)

それでは、どぞー!!

これは、遡ること11年前のこと

今日から保育園だ!!
楽しみ(((o(*゚▽゚*)o)))

友達できるといいなぁ ((o(。>ω<。)o))ワクワク

そう思いながらいった

最初は、凄い仲いい子とかができて嬉しかった

その気持ちは、一瞬の出来事だった

友達

〇〇ちゃん〇〇くんに呼ばれてるよ

わかった今から行く

その行った瞬間

遊び用具がドーナツみたいになってて、真ん中に穴が空いてた。 したから潜って真ん中に行くことが出来る用具だった

まるで、テーブルのように

まだ、私は、いじめられることに気づいてなかった

???

ここの下潜ってよ

わかった

そうして潜ると男の子たちは、ヒソヒソ笑っていた

正直何されるか分からなかったけど、 ((o(。>ω<。)o))ワクワクしてた

いじめてくる人

その真ん中穴空いてるだろ?
そこまで行って口開けて上向いて

何も分からず言われるままにした

その時だった

男の子たちは、私の口に土を入れ始めた

その後、泣きながら逃げたでも、友達と好きな人以外助けてくれなかった

なぜなら先生たちは、忙しかったからだ

( >д<)、;'.・ ゲホゴホ

友達

大丈夫?

大丈夫だよ!!

泣きながら言った

その後もいじめは、どんどんヒートアップして行った

でも、いつしか私は、好きな人からも避けられるようになった

そのまま小学校に上がることになった

今日から小学校生活だ!!

でも、わくわくは、しなかった

なぜなら、いじめてきた人達と同じ学校 同じクラスだったからだ

助けてくれた1人の友達は、違う学校に行った

私の仲いい友達全員は、違うクラスだった

いじめてくる人

なぁ?お前何してんの?笑

絵書いてる!!

いじめてくる人

やめなよ?笑
下手な絵書くの笑笑

ッ…!?

自分で絵を描くのは、好きだった でも、それを言われてからか 絵を描くのをやめた

その時友達に相談した そしたら、、、

友達

あ、ごめんもぉ、関わらないでくれる?

え?

友達

私のパクリとかしてんでしょ?
全部聞いたよ?笑

友達

隠しても無駄だから笑

待って…

友達

あ、親の前では、関わってきていいよ?

ほんと!?

友達

んじゃ…

私の中では、多分それだけでも嬉しかったんだと思う

その時だった

好きな人が泣いていた

チャイムがなったけど、その子を放っておけなかった

なぜなら、うちらの先生は、1分遅刻するだけで相当怒って来るからだ

その子の話を聞いて チャイムがなってから10分たった頃には、泣き止んでた。だから二人で教室に行った

それで二人で怒られた

もちろん親にも なぜなら、先生は、 何もかもが言い訳に聞こえたのだから

親には、迷惑かけたくないと思って黙っていた

そんなある日 従兄弟の学年で私たちの学年の先生達や生徒の話が話題になっていた

その次の日 いじめてくる女の子が 私の香り付きティッシュを欲しいと言って来た

まぁ、別にいいやと思ってあげた

そしたら、いじめてくる子達がみんなそのティッシュのために仲良くしてきた

これでも嬉しかった

でもいじめが止んだのは、その一瞬だけだった

その後衝撃な事件が起きた

母と父が別れることになった

私は、小2の途中で転校することになった

でも、心のどこかは、悲しかった 父と会えなくなるのが…

母が会ってる人 それは、自分が知らない人だった

この人誰?

ママの友達だよ

そう言われた

だからそうなんだと思った

???

よろしくねぇ

…よろ…しく

最初は、すごい優しい人だった しかし、、、それは、幻覚だったのだろうか…

でもその人は、、、

続き気になる人は、コメント、いいねをして待っててね

ばいびぃ!!

主の実話(全部では、ない)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

17

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚