𝟸𝚓𝟹𝚓　R-短編集

以下 了二ｺブ ｆｗ　⇢ 右　　　　　 　　. ｈｒ　⇢ 左　Sっ気強　　　. R-18表現練習 ♡/゛表現 激しめ 水責め

頭を鷲掴み、水でいっぱいの洗面所にまた顔を突っ込ませる。

バタバタと暴れるのを見越して手は縄で縛っている。身動きは取れないだろう。

不破さんの尻には乱暴にローターを奥に突っ込んだ。勿論LvはMAXで。

水中から顔を乱暴に引き上げ、顔を覗き込み、そう聞く。

乱暴に水面に顔を近付かせて脅しをかけて。

ぐりぐりと尻に膝を当てて、刺激を与える。

ぽたぽたと先から達し、力なく果てる不破さん。

そんな不破さんがかわいいと思ってしまう。

いつもはカッコよく僕をリードしてくれるのに、こんなに弱々しくなって、ぐちゃぐちゃにされて

ほんっとに絶景

と、また水中に顔を突っ込ませる。

顔を引き上げ、意識朦朧としている不破さんの頬を叩く。 びくりと反応し、白濁色の液体をまた放出していた。

ほぼ白目で、血の気が引いている顔。

なのに何故か美しい。

ぱ、と手を離すとその場に膝を着き 、 ぐったりと壁にもたれかかった。

床にだらしなく寝そべっている不破さんが、僕のズボンをくぃ、くぃと弱々しく引っ張る。

涎と、涙と、鼻水とでぐちゃぐちゃな顔で僕の顔を見上げてくる。

精神年齢がぐんっ、と下がったようだ

僕の目に映る不破さんは幼子の様で、愛らしい

しゃがんで、その水に濡れた髪の毛を撫でる。

...なに、このかわいい生物

前までの不破さんならこのセリフを僕に言わせてたのに

今は立場逆転して不破さんが言っている、

前まで不破さんが感じていた感情は、

こういうものなのか？

優越感とこの支配感がクセになる。

僕の事で頭いっぱいであろう不破さん

そんな不破さんに僕は優しく微笑んだ。

つづく