クリボーとげじさん、リクエストありがとうございます。
今回は、げじげじヤンデレです。
クリボーさんは作り込もうかなと思っていて、げじげじ編の後に投稿予定なので一応同時進行みたいな感じです。
げじさんがタワケさんこと異常に好きっていう設定です。
タワケさん、イマイチ口調掴めてません…ここはこうじゃない?と思ったら遠慮なく言ってくれると助かります。
それでは、小説をお楽しみくださいませ。
げじげじ
気がつくと、そう呟いていた。
突然ですが…私はタワケさんが好きなんです。
でも、今そのタワケさんが見つからなくて心配で…
げじげじ
と独り言を言っていると、
げじげじ
タワケ
でで
げじげじ
げじげじ
壁裏に潜み、会話を聞く。
どうやらコマンドや企画を出し合って、悪い所を改善しているようだ。
私は、タワケくんのそんな真面目な所が好き…
全ての言動がもう、愛おしくて愛おしくて…♡
見た目も、名前も、何もかも…何もかもが好き。全部全部全部好き。大好き。
げじげじ
でで
と可愛いタワケに気を取られていると、
ひまじん
げじげじ
とひまじんさんが寄ってきていた。気が付かなかった…
げじげじ
ひまじん
げじげじ
ひまじん
げじげじ
壁裏からタワケが居た場所を覗く。
げじげじ
タワケさんがどこかに行ってしまった…
うぅ…折角見つけたのに…
ひまじん
げじげじ
どうやらTPして別の場所にテレポートしたみたい。
また明日声かけてみようかな…
ひまじん
げじげじ
げじげじ
そして探し…
げじげじ
タワケさんは今、一人で店の建物が並んだ少し狭い道を通っている。
こっそり後をついていく。
タワケ
タワケが振り向く。
私は咄嗟に隠れて、やり過ごす。
タワケ
タワケ
タワケ
そう言い、振り返ってまた歩き出す。
げじげじ
少し反省しながらも、やっぱりやめられない。
もうずっと常に見ていたい…タワケさんが何してるのか気になる…
げじげじ
まだもうちょっと後つけよう…
翌日
今日こそタワケさんに声をかける。頑張るぞ…
タワケ
げじげじ
タワケ
げじげじ
タワケ
タワケ
げじげじ
タワケ
げじげじ
タワケ
げじげじ
タワケ
げじげじの家
タワケ
げじげじ
げじげじ
タワケ
げじげじ
キッチン
げじげじ
げじげじ
げじげじ
げじげじ
リビング
タワケ
げじげじ
げじげじ
タワケ
タワケ
げじげじ
タワケ
タワケがお茶を飲む。
げじげじ
げじげじ
げじげじ
タワケ
タワケ
タワケが混乱し、少し泣きそうな顔になる。
げじげじ
げじげじ
タワケ
タワケが椅子を引き、げじげじから距離を取ろうとすると
タワケ
急に睡魔が襲ってきた。
げじげじ
げじげじ
タワケ
そうまぶたを閉じかけながら言う。眠そうなタワケさんも可愛い…♡
げじげじ
げじげじ
タワケ
ぱたっ
そう言って気を失うように眠った。
げじげじ
げじげじ
タワケ視点、げじげじの部屋
タワケ
タワケ
タワケ
ここは…?
げじげじ
タワケ
そうだ、そういえば確かげじげじさんに… 睡眠薬を盛られて…
はっとげじげじの顔を見る。
タワケ
げじげじはとてもニコニコしていた。
だが、タワケの目には
完全に狂っている笑顔にしか見えなかった。
コメント
2件
おわぁ…好きすぎる…