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夏休みに忘れ物を教室に取りに行ったとき、偶然にも小林先輩がいた。
速水
小林
速水
先輩は大汗を流しながら、俺が忘れたスポーツドリンクを飲んだ。
速水
小林
速水
すると、先輩はニヤリと笑いながらスポーツドリンクを口に含んだ。
小林
速水
なんと、先輩は俺に口移しをした。
速水
小林
速水
速水
意地悪そうな笑みを浮かべ、先輩は言った。
小林
小林
速水
耳元でもう一度言った。
小林
俺は恥ずかしさで赤面させながらうなずいた。
速水
小林
速水
小林
速水
俺は先輩の頬に手を置きキスをした。
速水
小林
先輩は、さっきよりも深く、より舌を絡めてキスをした。食べつくされるようで、溶けそう、、、
速水
下半身をそっと触って言った。
小林
速水
小林
先輩は俺の耳を甘く噛んで言った。
小林
小林
速水
小林
小林
つづく