こんちゃ!!!
今日で7話です!! いつも見てくれてありがとうございます!!!
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スタート!!♡♡
学校から始まります
○○
はぁ(*´Д`*)
駿佑
そんなに気になるなら
先生に直接言えば
いいじゃん!!
先生に直接言えば
いいじゃん!!
○○
そんなの無理に決まってん
じゃん、、
じゃん、、
謙杜
(なんの話し、??)
謙杜
ねぇ、結衣ちゃんは??
駿佑
あれ?最初から居なかった?
○○
今日は休むみたい、
謙杜
……
駿佑
そうなんだ……
授業が始まる
○○
あ、、先生きた……
駿佑
ビシッとせい!!
○○
はい、、
渡辺先生
気を付け、例、
女子
お願いします!
男子
お願いします……
○○
……
すいません、飛ばしまくります
美術部……
○○
´ー` )ノ🚪ガチャ
○○
先生ー?
渡辺先生
あ、○○!!
渡辺先生
○○の絵、もしかしたら、
コンテストに出せるかもしれないんだ、
コンテストに出せるかもしれないんだ、
○○
え、コンテスト……
○○
えー!?ほんとですか!?
渡辺先生
(゚ー゚)(。_。)ウンウン
○○
やったー!先生、先生ありがとう!
渡辺先生
はいはいwww
渡辺先生
ほら、絵、書くよ!!
○○
はぁーい!!!
帰る時……
外は風と、雨が強くなっていた、
○○
Σ( ̄ロ ̄lll)ゲッ!!
傘もってくんの忘れた、、
傘もってくんの忘れた、、
○○
最悪……
○○
はぁ(*´Д`*)
先生にも秘密のこと、
言えなかったし、、きょうは
着いてないなぁ、、
先生にも秘密のこと、
言えなかったし、、きょうは
着いてないなぁ、、
渡辺先生
あれ?○○??
○○
あ、、先生、、
渡辺先生
傘持ってないの?
○○
あー、、はい、笑
○○
まぁ、家近いんで大丈夫です(´▽`*)アハハ
帰ろうとしたら、、
渡辺先生
ちょっと待って
、(っ´ω`)🤝(´ω`⊂ )ガシッ
、(っ´ω`)🤝(´ω`⊂ )ガシッ
○○
!!!!!!
渡辺先生
もう、時間も遅いから
先生の家に来ない??
先生の家に来ない??
○○
え?家??
渡辺先生
こんな時間に1人で
歩いたらは危ないし、、、
歩いたらは危ないし、、、
渡辺先生
今日だけ、
今の時刻は、7時半、家には誰もいない、
○○
……分かりました、、、
先生の家
○○
´ー` )ノ🚪ガチャ
○○
……おじゃまします
渡辺先生
適当にくつろいでて、
○○
(適当にって言われても、、)
○○
……(あ、、)
○○
先生、この人って……
渡辺先生
…あ〜、、俺の妻、
○○
え?奥さん!?先生奥さん
居たんですか!!!
居たんですか!!!
渡辺先生
まぁ、昔ね、
渡辺先生
でも、事故に会って、
亡くなっちゃったんだ、、
亡くなっちゃったんだ、、
○○
そうだったんですか、
渡辺先生
(ソファーに座る、)
○○
……
○○
あの、、聞いてもいいですか??
渡辺先生
ん?
○○
……先生の秘密って何ですか?
渡辺先生
え?秘密、?
○○
クラスの子が話してて、、
○○
なんのことかなぁって、、
渡辺先生
……
渡辺先生
はい、、タオル……
○○
あ、ありがとうございます、、
渡辺先生
……由美子は、、俺の先生
だった、
だった、
○○
え?先生!?
渡辺先生
オレが由美子の生徒、、
渡辺先生
当時、高校生だった
俺は、由美子を好きになって
しまった、、
俺は、由美子を好きになって
しまった、、
渡辺先生
好きになっては行けない相手を
好きになった、、
好きになった、、
渡辺先生
でも、諦めたくなくて、
由美子に想いを伝えた、
由美子に想いを伝えた、
渡辺先生
そしたら、由美子は、
俺のために、学校を辞めることに
なった、
俺のために、学校を辞めることに
なった、
○○
え、、
渡辺先生
、、、
由美子は、ずっと俺のために、
みんなに嘘ついてた、、
由美子は、ずっと俺のために、
みんなに嘘ついてた、、
渡辺先生
由美子は、先生、俺は生徒、
この恋なんて叶わない、そう思ってた
この恋なんて叶わない、そう思ってた
渡辺先生
でも雨の日、、事件は起きた、、
渡辺先生
病院に行ったら由美子は
亡くなっていた俺は、
なにがなんだか、分からなくなった、
亡くなっていた俺は、
なにがなんだか、分からなくなった、
○○
……
渡辺先生
もう、自分が嫌いになった、
渡辺先生
由美子を最後まで愛せなかった、、
何で由美子が、こんなことになった
のか、、毎日、毎日自分を攻めた、
何で由美子が、こんなことになった
のか、、毎日、毎日自分を攻めた、
渡辺先生
でも攻めたって、意味は無い、、
由美子は、、泣
由美子は、、泣
○○
先生、、、、
○○
……ごめんなさい、、
○○
美術部の倉庫に行ったら、
こんなものが、、あって、、
こんなものが、、あって、、
渡辺先生
、!!!!
○○
これ、、由美子さんですよね??
渡辺先生
……
○○
由美子さんだって、、
先生を愛してたと思います、、、
自分を責めたら、由美子さんが
悲しみます、、
先生を愛してたと思います、、、
自分を責めたら、由美子さんが
悲しみます、、
○○
だから、自分をもっと大切に
してください、、
してください、、
渡辺先生
○○……泣
○○
……私はずっと先生のそばに居ます!!
○○
だから、安心してください!!
渡辺先生
グズッ
渡辺先生
○○、、泣ありがとう……
渡辺先生
(っ´>ω<))ω<`)ギュッ
(抱きしめる)
(抱きしめる)
○○
ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
抱きしめられた、先生の体は 震えてた、
雨は止んだ、自分の家
○○
……ただいまぁ、、
○○
ドサッ
○○
先生に奥さん居たなんて、
知らなかった、、、、
知らなかった、、、、
○○
さくら先輩は知ってたのかな……
私が先生のこと知ったせいでまさか、 あんなことになるなんて、、
○○
……
みっちーの家、
○○
\ピンポーン/
駿佑
??
駿佑
はーい?´ー` )ノ🚪ガチャ
○○
みっちー、、
駿佑
○○?どうしたの……??
○○
……(っ´>ω<))ω<`)ギュッ
私はみっちーを抱きしめた、
駿佑
え!?○○??
○○
ごめん、こうさせてほしい、、
駿佑
○○……
○○
(っ´>ω<))ω<`)ギュッ
リビング
駿佑
はい、お茶
○○
ありがとう、
駿佑
で、どうした?
○○
……
○○
先生の秘密、、、分かっちゃった……
駿佑
……そっか、
○○
知りたくない、秘密を知っちゃった、
○○
なんで先生がその秘密を
私に教えてくれたのか、
分からない、、、
私に教えてくれたのか、
分からない、、、
駿佑
……
駿佑
どんな内容だったの……
○○
……ごめん、、詳しくは言えない、
○○
先生を傷つけたくない、
駿佑
○○、、
私は知りたくない秘密を知ってしまった、、 これからどうすれば、、、