ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
五条先生
貴女「お帰り~」
ギュッ
貴女(あれ?何か香水の匂いする....)
五条先生
貴女「えっ?あ.....うん」
五条先生
貴女(やっぱ怪しい....まさか浮気....?)
貴女(いや....いつもベッタリ引っ付いてくる悟くんに限ってそれはない)
貴女(じゃあ何....?隠したい事があるのは確実だと思うけど....)
貴女(確かこの辺りに....あっ...あった。)
貴女(....違うから...香水の匂いを確認するだけだから....)
貴女(決して悟くんの服の匂いが嗅ぎたいわけじゃないから....)
スンスン....
貴女「ふぁ....良い匂い....」
五条先生
貴女「ヽ(; ゚д゚)ノ ビクッ悟くん!?これはちがうの!さっき悟くんを抱き締めた時に香水の匂いしたからだから確認の為であって....
五条先生
五条先生
五条先生
貴女「えっ....そうだったの?」
貴女「こっちこそごめん!まさか私の香水つけてたとは....」
五条先生
貴女「えっ?悟くんもう入ったでしょ?」
五条先生
貴女「マジで!?」
五条先生
貴女「そうなの....?///(恥ずかタヒぬ....)
五条先生
貴女「恥ずかしい....タヒにたい////」
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