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★シリーズ(◍•ᴗ•◍) 1話完結型を 思いつくまま不定期更新
■ねこミラクル■ エル(飼い主)✕うさぎ(元にゃん)
〈 しっぽ遊びでにゃあにゃあ!後編 〉 再掲
L「後ろのおくちが丸見えやで···」 れろ、ちゅぷちゅぷ 舌先をねじ込む
ナナ「んぁ、あぁ〜///」 L「アナ□ひくひくしとる、可愛えなあ」 ナナ「だ、だってふくもきたまま、あなのぱんつもはいたままで、」
L「これは脱がんでもゑッちなことができるように開いとるの」 ぶちゅ、とろっ···とろっ··· ローションをア□ルに直接垂らす
ナナ「え、これゑっちのえらいひとがはつめいし···ぁ、ろ、ろーしょんつめたい」 L「まず指で慣らすな?」
つぷぷ··· L「まずは1本や」 ナナ「んん〜っ///」
ぐちゅ ぐちゅ L「チカラ抜いとき···ほら今2本やで」 ナナ「ふゃ··· あはぁ///」
L「ええか、じゃあ··· 指抜いてしっぽ挿れるな?」
ぬっぷ、 ナナ「あ··· あ、」
ぬぷぷ··· L「もぉ少しや」
ぐっ、ずぷん ナナ「んあうっ///」
L「···なな、猫になっちゃったね。にゃあって鳴いて?」 スイッチをONにする
ナナ「にゃぁっ?/// ぶるぶる、なに〜!?///」 L「はぁ···ななのお尻に似合うとる///」
ナナ「しっぽ、ぶるぶるしてるっ!こんなのしらない、はじめてっあああっ///」 L「ど、どないしよあかん可愛いすぎてもっと鳴かしたい、堪忍やで///」
バイブを抜き挿しして 良いポイントを責めてみる ぐぷぐぷぐぷ、ごりごり、ごちゅ
ナナ「んや!あうっ!ひぐっ、···うう、ふぇえ〜ん」 L「あ、ごっごめんな、ツラいか?」
ナナ「ぐすっ、きもちくてもぉ···あれがぁ···」 L「あれが?」
ナナ「えっちな、おしるが、ぴゅってでちゃいそにゃぁ···」
L「·····」 ぬぽ、
ナナ「んぇ?な、なんでぬくのぉ?」 L「しっぽはおしまいや」
ナナ「あうう〜たりないよぉ···ねえもっとぉ///」 L「あかんよ、一番気持ちええのはオモチャやなくて俺とな?」 ナナ「···うんっ、うんっ、えうくんとぉ」
L「腕、俺の首に回して···そう、ちゃんと顔見て抱き合うの」
ナナ「えうくぅん···だいしゅきぃ///」 L「ん···俺のほうがもっと好きやで」 ぐっ、ずぷ
ナナ「あっ、あぁ、あぇえ/// もぉ、でちゃうぅ」 L「ええよ、いっぱい出しっ」
ナナ「ぐす··· えうく、も、おれのなか···いっぱい、だして···///(涙目)」
L「だ、だから、そーゆーのあかんて!///」 ナナ「ひあっ!? んや、あ、あうっ·、にゃぁぁ!」
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ナナ「きょうもいっぱいあいしあったな~」
L「ごめんな··· なな、身体は大丈夫か?」 ナナ「ちゃんときもちかったよ?なんでごめん?」 L「あ〜、いやぁ···」
ナナ「でもきゃみそーるべたべた···おれ、ちゃんとあらうからね」
なにひとつ疑うこともなく、俺を心から信じて全てを預けるななに。 その、こんなこと教えてもうて。
もしかして俺って、 やっぱり結構···人としてあかんのかも。はぁ···
ナナ「えるくん~、なんでちょっとしょんぼりのかおしてんの」 L「しょんぼりやないけど、ちょっとなぁ」
ナナ「もしかして、しぬほどきもちぃのおれだけだった···?」 L「そ、そないなことあらへん!」
ナナ「えるくんにもぺろぺろしてあげたらよかったのかな」 L「いやいやいや、」 ナナ「なんならおれのむねでないていいよ」
ああ···もう泣かせてもらおかなぁ。 きっと鳴かしちゃうと思うけど。
ナナ「えるくん、ねこごっこまたやろうにゃん?」 L「······」
ナナ「だからげんきだして···あれ、えるくん?···あ、///」
ごめんな、とっくに元気やで! END
書いてるゆるなが人としてあかん···