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るぅと
そう言いながらるぅとくんは、僕の頭で跳ねる耳を まじまじと見ている。
るぅと
ころん
ホイ、と、るぅとくんの方に頭を傾けた。
るぅと
るぅとくんは目をキラキラさせて触っている。
ころん
僕はるぅとくんから離れた。 なんか触られているとすごく変な気分で... ゾクゾクする、と言いますか...。 僕がるぅとくんからふいっと目をそらすと、 急にるぅとくんはニヤっと笑って、
るぅと
ころん
...ネコミミを口でくわえてきた。
るぅと
こいつ、絶対分かっててやってんな...!? 抵抗、しないといけないのに、力入んない、!
ころん
るぅと
ころん
るぅと
そう言ってるぅとくんは手を尻尾の付け根に 滑らせてきた。
ころん
僕は突然の快感に驚き、 ナミダメでるぅとくんを見上げた。
ころん
るぅと
え、いやまだ朝だし起きたばっかなんですけど!? てかプツンって何!? 何が切れた音!? ←黄くんの理性です((
ころん
るぅと
るぅとくんは笑みを浮かべ、僕をベッドへ運んだ。 僕は明日、腰とお別れをする覚悟をし、 ...目を閉じた。