Dear
Dear/西野カナ
私は浮気をした、
もう終わりだって思ってた彼氏を置いて1人抜けがけをしたかのような、
そんな感覚、
田中樹
田中樹
松田はる
松田はる
松田はる
お互い反対の道を歩き始める、
けど、さよならをして5分も経ってない、
だけど会いたいって思ってしまう
彼氏ではない、
浮気相手の樹に、
会いたいって、
電話しちゃう、
松田はる
田中樹
松田はる
松田はる
田中樹
田中樹
松田はる
田中樹
松田はる
松田はる
田中樹
田中樹
松田はる
松田はる
田中樹
松田はる
松田はる
田中樹
田中樹
田中樹
田中樹
松田はる
松田はる
松田はる
田中樹
ホントだったら
会って、 もう1回、
ギュッて抱きしめて欲しくて
私は多分彼氏より樹が必要なのかもしれない、
なぜ、私が彼氏がいるのに浮気をしたのか、
遡ること半年前、
ー半年前ー
松田はる
松村北斗
松田はる
松村北斗
松田はる
半年前はまだ話してたからよかった、
でもだんだん 話すことも、
お互いが同じ屋根の下にいることも、
ほとんど無くなっていた、
そこから、寂しさを覚えた私は BARのマスターに愚痴を聞いてもらってた
友達はいても
大親友みたいな友達はいなかったから
その日もいつも通り マスターに北斗に対する愚痴を聞いてもらってた
その時に隣に座ってきたのは 樹だった
田中樹
田中樹
松田はる
田中樹
松田はる
田中樹
田中樹
松田はる
田中樹
田中樹
松田はる
田中樹
松田はる
田中樹
田中樹
田中樹
松田はる
そこからだった、
私と樹の関係ができたのは、
あの日を境に毎週のようにBARに行っては樹に話を聞いてもらい
その後に体を重ねることもあった
続きのSTORYまで ♡200以上
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