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Dear

Dear/西野カナ

私は浮気をした、

もう終わりだって思ってた彼氏を置いて1人抜けがけをしたかのような、

そんな感覚、

田中樹

じゃあまた

田中樹

いつでも連絡してね

松田はる

うん

松田はる

ありがとう

松田はる

またね

お互い反対の道を歩き始める、

けど、さよならをして5分も経ってない、

だけど会いたいって思ってしまう

彼氏ではない、

浮気相手の樹に、

会いたいって、

電話しちゃう、

松田はる

もしもし

田中樹

どした?

松田はる

さっきまで一緒にいたけどね、

松田はる

また会いたい

田中樹

ふはっ、

田中樹

かわい、

松田はる

可愛くなんかないよ

田中樹

早く俺のものになればいいのになー、

松田はる

松田はる

なんで棒読み気味なの?

田中樹

だって、本気で言ったら

田中樹

引かれるって思って、

松田はる

引かないよ、

松田はる

私も好きだから

田中樹

じゃあちゃんと次会える時まで我慢だよ?

松田はる

むー、

松田はる

わかった

田中樹

ん、

田中樹

おやすみ

田中樹

LINEならいくらでもして

田中樹

電話は出れるか分からないから

松田はる

わかってる

松田はる

ありがとう

松田はる

じゃあ今度こそまたね

田中樹

おう

ホントだったら

会って、 もう1回、

ギュッて抱きしめて欲しくて

私は多分彼氏より樹が必要なのかもしれない、

なぜ、私が彼氏がいるのに浮気をしたのか、

遡ること半年前、

ー半年前ー

松田はる

北斗〜

松村北斗

松田はる

出かけない?

松村北斗

今日は疲れてるから無理、

松田はる

そっか、

半年前はまだ話してたからよかった、

でもだんだん 話すことも、

お互いが同じ屋根の下にいることも、

ほとんど無くなっていた、

そこから、寂しさを覚えた私は BARのマスターに愚痴を聞いてもらってた

友達はいても

大親友みたいな友達はいなかったから

その日もいつも通り マスターに北斗に対する愚痴を聞いてもらってた

その時に隣に座ってきたのは 樹だった

田中樹

どーしたの?

田中樹

おねーさん?

松田はる

え、あ、私?

田中樹

うん、おねーさん

松田はる

あ、なんか、すいません

田中樹

全然

田中樹

俺でよかったら話し聞くよ?

松田はる

え?

田中樹

あ、俺

田中樹

田中樹です

松田はる

樹さん、

田中樹

おねーさんは?

松田はる

松田はるです

田中樹

はるちゃん

田中樹

じゃあマスターの前で話すのもなんだし

田中樹

そっちのソファ行こうよ

松田はる

は、はい

そこからだった、

私と樹の関係ができたのは、

あの日を境に毎週のようにBARに行っては樹に話を聞いてもらい

その後に体を重ねることもあった

続きのSTORYまで ♡200以上

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