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夢望
海斗
夢望
〜帰り道〜
夢望
海斗
夢望
海斗
夢望
夢望
海斗
夢望
海斗
海斗
海斗
夢望
夢望
海斗
海斗
そう
私は母が突然消えてからお父さんと2人だけで暮らしてきた
お母さんがどうなったかは未だに分からない
でも優しいお父さんとかっこいい彼氏に支えられてきた
ほんとに幸せな日々を送っていた
夢望
海斗
夢望
夢望
海斗
海斗
夢望
夢望
海斗
夢望
幸せだったのに
海斗
夢望
海斗
海斗
夢望
海斗
この時までは
夢望
…
夢望
夢望
いつもとは違う異様に静まり返った家
何かが違う
夢望
書斎はお父さんの仕事場で
周りの音が邪魔にならないように防音になっている
夢望
夢望
綺麗好きなのに…
お父さんはいない
夢望
入った時には見えなかった
全身の鳥肌が止まらない
開いたドアの裏に見える足
お父さんの靴下だ
夢望
そんな訳ない
どうせ落ちてるとかだろうな
そう信じ
ドアの裏を見た
夢望
そこに居たのは
夢望
壁に吊るされたお父さんだった
なにがどうなっているの?
体中の震えが止まらない
私はただ見つめることしか出来なかった
階段)㌧㌧
夢望
この家には私とお父さんしか入れない
夢望
私はすぐにクローゼットの中に隠れた
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夢望
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ガタッ
夢望
夢望
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夢望