テラーノベル
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これは…僕の過去の話です
ゆあん
亜美
僕の友達は亜美とゆう名前の女の子でした…。
とっても仲が良くて…予定が空いてれば一緒に過ごすほど…仲が良かったんだ
亜美
ゆあん
亜美
ゆあん
その選択が僕を殺意に満ちた原因だった…。
オズワルド
僕たちは観てた…。 全てのショー…競技…全てが凄かった
そして終わった時
オズワルド
ゆあん
亜美
オズワルド
この時に逃げてれば良かったって思いました
オズワルド
ゆあん
亜美
オズワルド
ゆあん
亜美
ゆあん
オズワルド
そして…
オズワルド
ゆあん サーカス団
亜美 サーカス団
僕たちはサーカス団に参加してたんだ
そしたら…。
ザシュ…!
亜美 サーカス団
オズワルド
ゆあん サーカス団
亜美 サーカス団
ゆあん サーカス団
亜美 サーカス団
亜美 サーカス団
ゆあん サーカス団
亜美ー!!
亜美は…オズワルドに刺されて…死んでしまった…。
それ以来…俺はサーカスって言葉を聞くだけで…殺意が湧くようになった…。
ねぇねぇ! このサーk
ゆあん
ひっ…すみません!!
ゆあん
殺してやる
絶対に…仇を取ってやる…!
亜美…見ていてくれ…。
絶対に殺り返してやる!
コメント
11件
ハヤト「そんなことしても、 決して何も解決しない。都市の 歯車に嵌まるだけだ。」 主「言っちゃダメ!怒らせるだけだよ!」 ハヤト「だったら何?指摘しないと ただ人の道に外れるだけだ。 怒る?どうぞ勝手に。 お前の事情?そんなの知った こっちゃない。俺は部外者だ。 んなの知らないよ。 復讐?人ならざる物になるなら お好きに。」 主「ハヤト…!」
ゆあん「わかったか…おれがオズワルドの野郎に殺意を湧いてる理由がな。」