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私は梵天の姫(完結)

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私は梵天の姫(完結)

2 - 私は梵天の姫 第1話 私の過去と誰か分からない人

♥

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2022年03月19日

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私の生活は好きな事をする事

私の過去は

親に完璧な子供になってもらう為に説教ばっかりさせられた

最初は「まだ大丈夫だ…」と思っていたが

でもそこからずっと説教で疲れて

嫌になって1人で抱え込んで…

だから今、ずっとゲームしてます

カチカチカチカチ

よし、勝った!

ドンドンドン!

お母さん

いい加減に出てきなさい!

ごちゃごちゃうるさい

お母さん

早く!出てきなさい!

(ナイフで殺さなきゃ…)

(もう、その方がいっその事楽だし)

(あった…ナイフ)

ガチャ

お母さん

やっと出てきた!

お母さん

なんなのよ!あんたは!

うるさいって言ってるの…

(  '-' )=ーー>)`-' )

お母さん

(# ゚皿 ゚⊂彡))Д´)・∵. グハッ!

お母さん

ゆ……め……?

お母さん

な…ん……で…………

やっと死んだ…

ゲーム、ゲーム

死体は…捨てれば良いか

ピーン⤴︎︎︎⤴︎︎ポーン⤵︎ ︎パーン⤴︎ ⤴︎⤴︎ポーン↓

配達かな?

死体をこっちに……ズルズル

ガチャ

配達員じゃない…

???

あれ?

誰ですか?貴方

???

お母さん、殺した?

はい、だから?

???

(っ'o'c)

???

まぁお目当ては君だから

???

着いてきてくれるか?

(・Д・)?

???

まぁ戸惑うよな…

あのゲーミングPC持って行けるなら

???

ゲーミングPC?

???

ゲームが好きなのか?

はい

まぁとりあえず、ゲーミングPC持って行けるなら着いてきます…

???

分かった、持って行けるから着いてこい

分かりました

続く

私は梵天の姫(完結)

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