TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

どうも!主です! とうとう物語始まります!(自身はない!)

K組と言っても、伊達班長は居ません 夢になるので彼女持ちの伊達さんは入れてません!すみません m(__)m

何でも許せる方だけど見てください!

僕ら4人は夏休みの暇つぶしとして美術館に来た。

あーいう事になるとも知らずに、、、

     

降谷

今着いたよ、
ヒロと入り口向かうから待っててくれ

萩原

りょーかい♪早く来なきゃ
陣平ちゃんすねっちゃうかもだから
早めにね~

降谷

子供か、

諸伏

萩原何て?

降谷

入り口に居るって、
松田が拗ねるから早く、共言ってたな

諸伏

子供かな?(デジャヴ)

松田

オメェらおせぇよ!待ってたら眠くなっただろ

降谷

悪いなちょっと面倒なやつがいて

萩原

もう、いいじゃん!楽しもうぜ、心霊現象が絶えないこの、

美術館を

 

諸伏

でも大丈夫なのか?、、

松田

どーせデマだろ

降谷

ま、チラホラお客さん見かけるしな

萩原

ま、そっかデマだよね~

松田

~ーー~

諸伏

ーーー~

降谷

~ー~ー

萩原

~~www

 

 

 

 

 

???

車で寝てればよかったのに………ふふふふふふ

 

プロローグ終わり、

あ~~~~上手く出来てるかな〜 絶対ミスってるよね、

まぁプロローグどうだったでしょうか?!

自分的には まぁうん、良かったかなみたいな感じですね

これからじゃんじゃん続き作っていくので良かったら

コメントお願いします!m(__)m

それじゃ〜

ばいばーい!

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚