✕✕
またいじめられたよぉ
( ´。pωq。)
( ´。pωq。)
〇〇
✕✕…
〇〇
泣かないで…?
〇〇
大丈夫だよ?
〇〇
僕がいるよ?
僕には君を幸せにする義務がある
✕✕
人なんて…人なんて…
✕✕
みんな信用出来ないんだ…!!
君は "昔" からいじめられっ子で
✕✕
人なんて大っ嫌いだ…!!
君はいつしか人が嫌いになってた
〇〇
そんなこと言わないでよ…
僕は____に言ったんだ
✕✕
嫌だ!
✕✕
嫌だ!
✕✕
こっちこないでよ!
✕✕に幸せをプレゼントしてあげてください
って
〇〇
わかった…
〇〇
…落ち着いたらご飯にしようね
そしたら____は言ったんだ
"お前に義務を与えよう" って
✕✕
____は僕に問いかけた
"義務を果たすためだけに生きられるか?" って
僕にはね
君を幸せにする義務がある
それは
"君に悲しい涙を流さない 1年をあたえる"
その義務を果たすことができた時
僕は消えるんだ
君の記憶から
そして
この世界から
消えるのはすごく怖いよ
でもね
僕が消えるってことは
君が幸せになれたってことだから
嫌だなんて思わない
君にこのことを伝えたら
きっと君は悲しむから
絶対秘密にしておくんだ
この作品はいかがでしたか?
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コメント
5件
なんか久しぶりにこんなたくさん♥もらったきがする() もしかして気に入ってくれた人いたのかな…? 嬉しい(❁´ω`❁) ありがと(´˘`*)
…時間がぁぁぁ!! ねぇ、好きな物だけ書いてもいい? 時間が…ないの… 卒業文集…
____ の部分が思いつかない!なんて方はこのコメントの返信欄を開いてみてください。 俺なりの答え(?)が書いてあります。 ____ の部分に入る正しい答えはありません。 オリジナルで考えていただいて全然大丈夫です。







