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僕と君達とのの契約 プロローグ

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僕と君達とのの契約 プロローグ

1 - 僕と君達とのの契約 プロローグ

♥

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2019年09月27日

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俺はガタイのいい大人と戦っていた

You

ハァハァ

兵士1

ハァハァ流石ですな

You

いやいやそれほどでもッハァ

兵士1

けど、私もあなたのような
"子供"には負けてられませんよ?

You

こんなに早く倒せてない時点でどうかと思うけどな、、、

その言葉に相手は怒りが 最高点にたった、、、

兵士1

このクソガキがーー!!!

You

(大人のくせに子供に容赦なく剣を降るとは、、、大人げないな‪w‪w
まっ、さっさと終わらーせよ!)

You

(敵は俺に向かって剣を突き出してきた。

You

(その剣を受けた
と!思わせて実はそれ木꙳★*゚
気に刺さった剣はなかなか抜けず
ぬこうとしてる所をグサッとね✩*

You

(もちろん急所は外したよ!
死なれたらうちの兵士減るやん?

兵士1

ッ!!流石ですね、、、パタッ

兵士2 兵士3

(兵士1を連れていく。)

母親

良くやったわね。

You

母上!
母上に褒められ、
ありがたき幸せです。
(膝をつく)

母親

けど立ち回りがまだまだよ。
あの兵士だから大丈夫だったけど
本当だったら、腕が片方無くなっていたかもね。

You

以後、気おつけます。

母親

よろしい。
それでは早く汗を
流して来なさい。

You

ハッ!
(このクソババア!
なんなんやほんまに!
いつかこんなとこ
抜け出してやる、、、)

You

(多分、俺は10歳から母親を恨んでたのだろう。俺は決断していた、
この時から、、、)

You

18になったらこの城から姿を消す

とな

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