俺はガタイのいい大人と戦っていた
You
ハァハァ
兵士1
ハァハァ流石ですな
You
いやいやそれほどでもッハァ
兵士1
けど、私もあなたのような
"子供"には負けてられませんよ?
"子供"には負けてられませんよ?
You
こんなに早く倒せてない時点でどうかと思うけどな、、、
その言葉に相手は怒りが 最高点にたった、、、
兵士1
このクソガキがーー!!!
You
(大人のくせに子供に容赦なく剣を降るとは、、、大人げないなww
まっ、さっさと終わらーせよ!)
まっ、さっさと終わらーせよ!)
You
(敵は俺に向かって剣を突き出してきた。
You
(その剣を受けた
と!思わせて実はそれ木꙳★*゚
気に刺さった剣はなかなか抜けず
ぬこうとしてる所をグサッとね✩*
と!思わせて実はそれ木꙳★*゚
気に刺さった剣はなかなか抜けず
ぬこうとしてる所をグサッとね✩*
You
(もちろん急所は外したよ!
死なれたらうちの兵士減るやん?
死なれたらうちの兵士減るやん?
兵士1
ッ!!流石ですね、、、パタッ
兵士2 兵士3
(兵士1を連れていく。)
母親
良くやったわね。
You
母上!
母上に褒められ、
ありがたき幸せです。
(膝をつく)
母上に褒められ、
ありがたき幸せです。
(膝をつく)
母親
けど立ち回りがまだまだよ。
あの兵士だから大丈夫だったけど
本当だったら、腕が片方無くなっていたかもね。
あの兵士だから大丈夫だったけど
本当だったら、腕が片方無くなっていたかもね。
You
以後、気おつけます。
母親
よろしい。
それでは早く汗を
流して来なさい。
それでは早く汗を
流して来なさい。
You
ハッ!
(このクソババア!
なんなんやほんまに!
いつかこんなとこ
抜け出してやる、、、)
(このクソババア!
なんなんやほんまに!
いつかこんなとこ
抜け出してやる、、、)
You
(多分、俺は10歳から母親を恨んでたのだろう。俺は決断していた、
この時から、、、)
この時から、、、)
You
18になったらこの城から姿を消す
とな
とな