テラーノベル
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莉犬
ころん
「光と暗闇。その境界線の先へ。」
この物語は
「星の掴み方。」の続きであり、
そして、第3期である。
「星の掴み方」を見てない人はみてみてねっ
莉犬
莉犬
莉犬
ころん
ころん
莉犬
小さい頃俺は虐待されてて
親
小1〜小6までは虐待されてた。
でも、
ある日
親
事故で死んだ。
莉犬
ころん
ころん
ころん
莉犬
ころん
ころん
莉犬
莉犬
ころん
ころん
莉犬
ころん
僕が病院から帰ってきた時、
ふと思ったんだよ。
ころん
僕がお母さんに脅されて家に帰った理由は莉犬くんだったんだ。
どうして莉犬くんだったんだろうって
ほら、脅すなら5人全員を使った方が僕は家に戻るだろうって普通考えるじゃん?
なのに、なんで莉犬くんだけだったんだろうって思って。
そこで、お巡りさんに調べてもらったら、
僕のお母さん
人殺した事あるんだったんだって。
でも、警察さんは子供には悪影響とか何とかはぐらかされて
結局教えてくれなくて。
ころん
ころん
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
ころん
ころん
ころちゃんは微かに震えていた。
仮に、俺のお母さんの死因が殺人でも、そうでなくても、
ころちゃんは何も悪くないのは違いない。
だから、ただただ、
莉犬
ころん
莉犬
って声をかける事しか出来なかった。
コメント
3件
おぉ!!!投稿ありがとうございますっ!! まさかのまさかのころちゃんのお母さん… これは展開が楽しみですね…!! 次回も楽しみに待ってます!
うわぁぁ続きが楽しみ
お待たせしました! ついに始まりましたね! 次回もお楽しみに〜ꕤ︎︎·͜·