TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

こんにちーわー

突然ですが、皆さんは能力を持っていますか?

ふむふむ、持ってないですよねw

今回は、そんな「能力を持ってるのが当たり前な世界」の物語を、描いてみました。

じゃ

どぞ

神威(かむい)

能力、それは便利であり、時には武器にもなる

神威(かむい)

能力には火、水、風、土、の属性がある、もちろん属性の有利不利もある

神威(かむい)

ただ、100万人に1人の確率で超能力者が産まれる、超能力者は能力者と比べ物にならないくらいの違いがある。超能力者の属性は炎、氷、空気、地、雷。

神威(かむい)

そして、さらに低確率、1億人に1人で産まれる特異超能力者、属性は毒、呪い、闇、光、無属性だ。

神威(かむい)

それらの能力を使うために必要となる魔力は、高ければ高いほど、能力は強力になり、連続使用も可能になる。

神威(かむい)

そんな魔力の強さで人類、他の種族はランク分けされている(E→D→C→B→A→S)

神威(かむい)

おっと、世間話はこれくらいにしよう、この世界のことがだいたい分かったかな?

ていうことで本編へGO!

神威(かむい)

誰っすか?

神威(かむい)

俺の名は神威、ドが付くほどの普通の高校生、今日も平和だn

殺悪(さつあ)

おい!てめぇ、何普通に登校してきてんだよ?

神威(かむい)

心(平和じゃなかったー(泣))

神威(かむい)

心(こいつは殺悪、この学校で一番喧嘩が強い、氷の超能力者、超能力者ということはそう、100万人に1人の選ばれし者だ!)

神威(かむい)

てかなんで登校したらだめなんだよ……あッ(心で思ったことが口に出た)

殺悪(さつあ)

ほぉ💢

神威(かむい)

心(やべー、オワタ🥺、俺の能力は火、属性的にはこっちのほうが有利だけど、能力者が超能力者に勝てるはずもなく、この前ボコされた)

殺悪(さつあ)

超能力者でもなければ、魔力も低い奴が俺に愚痴か💢

神威(かむい)

殺悪くん

殺悪(さつあ)

さん、だろ

神威(かむい)

殺悪さん、確かに平均の魔力量が1500で僕が800で平均より低いからって、酷いよ…

殺悪(さつあ)

なら俺の魔力量10250に追いついてみろよw

神威(かむい)

……

ブーブーブーブー(サイレン音)

放送「緊急避難命令!グラウンドに闇属性の暗黒龍(ブラックドラゴン)が出現しました。おそらくランクはBです。ランクがC以上の生徒、教師はただちに向かってください。」

殺悪(さつあ)

ランクBの大型暗黒獣だと!なぜ?じゃあランクBの俺様は行ってくるから、ランクEのお前は先に逃げとけよw

殺悪(さつあ)

タッタッタッ(走る音)

ちょ、速くこっち来て!

神威(かむい)

え?あ、はい

ということで、第一話終わりー、説明長くてごめんかった、

神威(かむい)

……

チョ、台本通りに言って(小声)

神威(かむい)

え、あ、♥が5以上いったら続きを作ります。

神威(かむい)

アドバイスなどを言ってくれると作者のモチベーションになります。

神威(かむい)

で、では、おつおつ〜

おつおつ〜

能力を持っているのが当たり前の世界で普通だった俺が最強になる話

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

118

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚