主
主
無いので投稿しますっ
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場地
千冬
場地
〇〇
場地
〇〇
場地
〇〇
場地
千冬
場地
千冬
場地
千冬
場地
千冬
場地
千冬
〇〇
千冬
〇〇
千冬
千冬と付き合えてから毎日が充実してた。
あまり好んでなかった学校も好きになり、
私の表情は笑顔が増えた。
現在は中学3年。受験間近な時期だ。
予定では、千冬と同じ高校を受ける。
どうやら場地君もそうらしい。
千冬と付き合ってから1年とちょっと。
私達は今高校2年。
このまま高校も一緒に卒業したいな。
そう思っていた。
けれど、それは叶わないのだ。
ある日の事だった。
〇〇
母親
欲しいの。
〇〇
母親
〇〇
母親
〇〇
母親
〇〇
母親
母親
日本にいる関係で一人暮らしをしてた。
母親
私たちのいるアメリカに来て欲しいの。
母親
事なのよ。高校生の娘を1人で日本
置いておくなんでできないわ。
お願い。アメリカに来て。
私はお母さんからの文章に 既読の見つけてスマホを閉じた。
〇〇
追いつかないよ。グスッ
私は沢山泣いた。
おばあちゃんが死んでしまった悲しみ。
アメリカに引っ越さなければならない為、 みんなと別れるという悲しみ。
何年も一緒に住んでいない母親との 再会について複雑な気持ちと嬉しい気持ち。
沢山の感情が入り交じって何が何だか 分からなかった。
ただ、一つだけ分かること。 それは
大好きな千冬と別れること。
千冬side
翌朝
〇〇
千冬
その日の〇〇は目が凄く腫れていた。
絶対何かあると思った。
けれど何か聞かない方が〇〇の為な 気がした。
千冬
〇〇
やっぱり。なんだかテンションが低い。
そんな調子で学校へ向かった。
休み時間
担任
〇〇
担任
〇〇
担任
伝えようと思う。
〇〇
担任
千冬side
千冬
戻って来る。
千冬
千冬
〇〇
千冬
〇〇
千冬
〇〇
千冬
〇〇
何故だろうか。テンションは少し 戻ってきていた。
〇〇side
〇〇
場地
〇〇
場地
〇〇
場地
〇〇
〇〇
場地
〇〇
場地
〇〇
私はアメリカに行かなきゃいけない事を 話した。
〇〇
場地
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
場地
〇〇
場地
ねーよ。
〇〇
場地
場地
あいつ的にも楽だと思うぜ。
〇〇
場地
〇〇
場地君に相談してよかった。そう思った。
千冬side
千冬
千冬は〇〇が誰と食べるのか気になって 後を追ってきてしまった。
窓から覗くと、、、
千冬
千冬
千冬
千冬
千冬
千冬
するもんな。
千冬
千冬
千冬
千冬
千冬
伸びたら続き出します😊