最初に、 この合宿の説明をするために 全員体育館に集められた。
みんな床に座っている。 私はマネージャーとしてみんなの 後ろに座った。
約46人もの選手がこの体育館にいる ことがこわすぎる!
みんな一人一人 異次元のスキルを持ってる 高校生なんだ。
こんなすごい人たちが集まる所に 私がいるのが自分の中で不思議で 仕方がなかった。
猫又先生が代表として 説明するらしい。
猫又監督
はい。 ものすごい人数が集まってますね。
猫又監督
全員
ただ返事をしてるだけだけど、 怖い怖い。
ついそう思ってしまうほどの 迫力だった。
猫又監督の話が終わり、 改めて全員自己紹介することになった。
名前と、自分の高校、学年、 ポジションを1人づつ言っていく。
みんな言い終わったとおもったら
黒尾鉄朗
と、黒尾鉄朗に言われた
そして耳元で、
『喘息のこと、 言えるなら言って欲しい。』
と、いわれた。
こくんと頷き、
ゆき
日向翔陽
烏野の日向くんが 私に聞いた
ゆき
みんな真剣な眼差しで聞いてくれた。
ゆき
ゆき
全員
これから、、、はじまる!
猫又監督
猫又監督
え、えー!!!
作者
作者
作者
作者
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コメント
8件
コメントまってます!
みんな優しすぎる😭
続き楽しみ待ています❀.(*´▽`*)❀.