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雪の広場に、少しだけ沈黙が落ちた。
白雪澪
澪が、空を見上げながら言った。
白雪澪
朝霧凪
言葉にすると、胸の奥がざわつく。
白雪澪
朝霧凪
そう答えると、澪は一瞬だけ目を細めた。
白雪澪
朝霧凪
澪は私の方を向いて、少しだけ照れたように笑う。
白雪澪
風が、髪を揺らす
白雪澪
朝霧凪
白雪澪
澪はそう言って、雪を踏みしめる。
白雪澪
白雪澪
胸が、ずきりと痛んだ。
朝霧凪
白雪澪
澪は、すぐに言った。
白雪澪
白雪澪
そう言いながら、澪は私の手をもう一度繋ぐ。
その瞬間
——視界が、歪んだ。 白い光。 強い風。 耳鳴り。 誰かの声がする。
白雪澪