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これから書く話は実際に私が体験した胸きゅんのお話です
胸きゅん1
(彼氏とかではなく男友達です)
これは私が小学6年生の時でした。
オシャレに無頓着な私が少しだけオシャレして言った日ことです。
掃除当番が一緒だった仲良し男子友達と普通に会話していました。
計4人で掃除していたのですが
2人が雑巾を洗いに行ったため
教室には2人だけでした。
(ちなみに図工室)
すると、男子Aは私の方に近づいてきて
男子A
和音
男子A
男子A
和音
男子A
きゅん♡
胸きゅん2
これは胸きゅんというのかは、分からないのですが笑
きゅんと来たらハートを押して行ってください笑
私は昔から数学がすこぶる苦手て
テストですんごい悪い点数をとった時でした
男子B
男子B
まぁまぁ仲良しの男子が教えてあげると言ってくれたので
教えて貰っていました。
すると男子Aが来て
男子A
男子A
と言って教えてくれました。
男子B
男子A
なんだかミニ三角関係みたいになったのを今でも覚えています笑
きゅん♡?
胸きゅん3
これも胸きゅんなのか分からないのですが笑
私の学校は休み時間、UNOをして遊ぶのが流行っていた時がありました。
その時、私には好きな人がいて
これも小6の時の話です。
私の隣に好きな人がいて
緊張しまくっていました。
UNOって反対に回したりスキップ?したりするのがあるじゃないですか
あれで私のところまで来ないように
毎回私の前になるとカードを使うんです。
それで私が
和音
和音
と言うと彼は楽しそうに笑いながら
男子C
男子C
と言ったんです
その時は
和音
って感じだったんですが
今思えば、マンガの読みすぎかって
感じですよね笑
でも、本当にあの笑顔はまさに
悪魔の笑顔の悪巧み
天使に見えたら君の負け
でした。
私はぼろ負けだったというわけですね。