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いつも通り賑やかな教室に入ると

教室がシーンとする。

俺が座ると青ちゃんが話しかけてきた。

ねぇねぇ赤くん!

昨日はありがと、、!

え、あ〜全然いいよ、!♡

わざわざ話しかけてきて引き立て役にしてるとしか思えない。

俺がまたぶりっ子を使い始めたからだろうか

教室が唖然とする。

そのまま1時間目が始まってしまった。

放課後、あおちゃんに呼び出された。

⋯いた、!♡

! きてくれてありがとね、!

全然、!♡

それでね、要件なんだけど、、

あの、昨日赤くんに橙くんのタイプ教えてもらった後にさ、

教室で、グスッ橙くんとあって、グスッ

そこから昨日あった出来事を聞いた。

(⋯両片思い⋯、)

それ絶対両思いだよ!!♡

で、でも、多分橙くん、赤くんのこと⋯

⋯そんなわけないでしょ!笑♡

そ〜かな、、、

赤くん可愛いし優しいし

橙くんのタイプじゃん、、

⋯俺は優しくないもん、!笑

え〜?優しいって、

たとえ優しかったとしても絶対俺じゃないって、!笑♡

そっか、、、、

勢いで告白してみ?

行けるよ!!!♡

う〜ん、

その後何とか説得し⋯

分かった⋯僕、ここここここ告白する、、、、、!///////

よっし!!!!!!!!

頑張ってね!♡

うん、!///

青ちゃん、

ごめんね、笑

君のこと

嫌い、笑

橙は俺のもの。

俺は橙のもの。

青ちゃんは⋯、?笑

う〜ん、、俺と橙の恋を成立させる

キューピット!

可愛くない?笑

待っててね、今キューピットにしてあげるから、!♡

あの子になりたい

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コメント

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ユーザー
ユーザー

正 味 言 わ せ て も ら う と 、 こ う い う 悪 魔 に な っ ち ゃ う の 大 好 き で す 。

ユーザー

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁやばい最高でした✨

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