/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
しょう
、、、
恵
くそ、強い、
しょう
じゃなきゃ、人間を守れないからな
恵
、、そう、だな、
しょう
、、
仲間
やめて、しょう！
仲間
そうだ、おちつい、がぁ！
仲間
あなた、なんてことを！
しょう
、、
恵
しょう？
しょう
あ、なんだ、
恵
元気ないが大丈夫か？
恵
熱が悪化したんじゃ
しょう
問題ない、後、
恵
ん？
しょう
授業中すまない、我がここにきたせいで、
魔物もここにきたらしい、
魔物もここにきたらしい、
しょう
、、、消してくる
恵
まって、て、いない？
悟
きになる？
恵
はい
悟
見に行くか！
しょうのとこ
しょう
(仮面をつける)
しょう
ふん、弱いな、腰がガラあきだ
恵
(はやい、)
悟
(やばいな、てか、)
恵
仮面をつけてる？
しょう
だれだ、
恵
っ！？(どうして、きづいて)
恵
、、、
しょう
伏黒、恵だったか、なぜここに、
恵
それは
悟
僕が言ったの、気になったから
しょう
今度からこんなことはする、な、
悟
ん？
恵
？
しょう
あぶない！
悟
あ、恵！
恵
え？
魔物が恵に襲いかかる
しょう
っ、間に合わない、なら、
しょう
が、
悟
しょう！
恵
なんで、俺を、
恵
かばったんだ、
しょう
、、それが我の役目、
恵
そんなの、キツイ
しょう
キツくても、それが仙人だ、
しょう
人を守り、悪を切る、
それが我の役目であり、いきる価値だ、
それが我の役目であり、いきる価値だ、
恵
そんなの、おかしい
しょう
？
悟
そうだよー、
しょう
おかしいか、
仲間
しょうは、もう少し仲間に頼ってもいいんだよ！
しょう
、、
仲間
無理しすぎ、
しょう
我は少し、、この森にようがある、
しょう
先にいけ
悟
ほっとけないよ
恵
そうだ
悟
大事な生徒が危険になるかもなんて、
しょう
危険はない、ただ一人になりたいだけだ。
しょう
あと
悟
ん？
恵
？
しょう
本当に、次からはあのようなことはするな、
気に入らないし、
気に入らないし、
しょう
今回のでわかったかもだが、あぶなかった
恵
う、
悟
ぐ、
しょう
このようなことを二度もするなら、
本当に怒るぞ
本当に怒るぞ
恵
わかった(ガチでキレてる)
悟
無理だね
恵
五条先生？
しょう
なぜだ
悟
僕は先生だ、生徒を守るために、
学ばせるためにここにいる、
学ばせるためにここにいる、
悟
しょう、君も僕の生徒だ
しょう
、、、
悟
こんなことをしないと誓うかわりに、
君も無理はするな、仲間と一緒にいけ、
君も無理はするな、仲間と一緒にいけ、
悟
君が思っている以上に、、うちの生徒は
強い子達だよ？
強い子達だよ？
しょう
わかった、
悟
ならいいよ
恵
なら、帰りましょう！
しょう
あぁ、だが、先にいっててくれ
悟
わかった、魔物狩りなんてしないでよ？
恵
そうだぞ
しょう
あぁ、
いなくなって
しょう
はぁ、はぁ、
しょう
やはり、むり、が、ある、な、
パイモン
あれ、しょう？
しょう
、、
パイモン
しょう！！
パイモン
大丈夫か？
パイモン
すごい熱だぞ？
旅人(主人公)
しょう？
しょう
、、旅人に、パイモン？
パイモン
あ、また無理したんだろ！
旅人(主人公)
今は安静にして
しょう
そんな暇は、、
悟
もっと仲間を頼ってよ！
しょう
、、頼みがある
旅人(主人公)
え
パイモン
ん？(素直になってる？)
しょう
まわりにヒルチャール達がいるはず、
倒してきて欲しい
倒してきて欲しい
旅人(主人公)
いいけど、しょうは大丈夫？
しょう
あぁ、心配は不要だ、
パイモン
しょうの面倒みる！
旅人(主人公)
よろしく、
しょう
、、
パイモン
気絶しちゃった、
旅人(主人公)
いってくる！
パイモン
あぁ、
しょう
、、
おしまい
悟
僕ってやっぱり、いい先生なんだなぁ～、
恵
うるさいですよ！
パイモン
あれここどこだぁ～？
悟
ん？きみだれ？、
パイモン
パイモンつていうんだ、君たちは？
恵
伏黒恵だ
悟
五条悟だよ
パイモン
五条まさる？
悟
五条悟！
悟
もう～
恵
はいはい、終わりますよ！
パイモン
じゃ、♥️もよろしくな！
悟
コメントも！
恵
では、さようなら、
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
